ダィテス領攻防記〈3〉 (レジーナブックス) の感想
参照データ
タイトル | ダィテス領攻防記〈3〉 (レジーナブックス) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 牧原 のどか |
販売元 | アルファポリス |
JANコード | 9784434196256 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ライトノベル |
購入者の感想
第3巻楽しく読めました。
BL表現が2巻までよりおとなしく、
抱えあげての寝室連行、「ご健闘を」のやりとりもなく。
抵抗のある読者への配慮か?とも思えました。
リオ&カズルのようなほほえましいカップリングに加え
キリム&ジュリアスのさわやかな友情と交流(BL的視点を排除すれば)
新キャラ2人による不憫萌えカップル(こっちは直接的な表現はないけどガチBL)
非常に作品がにぎやかなってまいりました。
婿様の知らぬところで進行するミリアーナのBL文化拡散の野望の一幕がとても楽しい。
症状が末期なら他人にあきれられても、もはや称賛に感じられますね。
文句なくオモシロイしBL表現もソフトになっているので、1.2巻で拒否反応がでた方ももう一度チャレンジしてみてはどうでしょう。
BL表現が2巻までよりおとなしく、
抱えあげての寝室連行、「ご健闘を」のやりとりもなく。
抵抗のある読者への配慮か?とも思えました。
リオ&カズルのようなほほえましいカップリングに加え
キリム&ジュリアスのさわやかな友情と交流(BL的視点を排除すれば)
新キャラ2人による不憫萌えカップル(こっちは直接的な表現はないけどガチBL)
非常に作品がにぎやかなってまいりました。
婿様の知らぬところで進行するミリアーナのBL文化拡散の野望の一幕がとても楽しい。
症状が末期なら他人にあきれられても、もはや称賛に感じられますね。
文句なくオモシロイしBL表現もソフトになっているので、1.2巻で拒否反応がでた方ももう一度チャレンジしてみてはどうでしょう。