ドイツから発信されたシューティング・ラブ
販売はサイバーフロントとありますが、
実際に製作したのはドイツのシンエン(深淵)というメーカーです。

驚くことにこのシンエン、
中心スタッフはたった3人しかいません。

グラディウスを愛するドイツ人兄弟がコツコツ作りました。
NDSの「弾爵」はこのゲームの前、
前作にあたります。


絵と音楽にチープさはまるでなく、
ミクロの世界を覗いている感覚と3DSの相性も良い。

これをたった3人で作ったなんて、
言われないと絶対わからない。


スコアアタックで世界のユーザーと競ったり、
ゲームコインでBGMや敵のデータを購入したりといった要素もあります。

すれ違いはありません。
一人で黙々とプレイしましょう。
シューターは孤独です。

ハイスコアを出せばその日時まで記録されるというちょっと嬉しい仕掛けもあります。


という具合に個人的には好きなゲームですが、
正直、
オススメし辛いです。


特に酔いやすいと自覚している人は気を付けましょう。

このゲームは「マリオギャラクシー」のようなただでさえ酔いやすい球形ステージで、
ABXYボタンでそれぞれ右下上左の方向に弾を撃ちます。

さらに立体視が加わることで、
ダブルで酔いやすい。


奥スクロールの迫力あるステージもあるのですが、
こちらはもっと曲者です。

映像は迫力満点ですが、
立体視で敵との距離感を把握しつつスライドパッドを繊細に使いこなして操作しないとあっという間に撃墜されます。

シューティングが上手い下手以前に、
3DSというハードに慣れていないと厳しい。


薄暗い細胞上でダニみたいなデザインの敵が動き回り、
小さな弾の間をかいくぐってコンボを繋ぐ。

常に一発死の緊張感が漂い、
反射神経と、
スコアを稼ぐにはどう行動すればいいかという戦略が要求されます。

その間、
ミニマムテクノというのでしょうか、
重厚な音楽がずんずん鳴り続けています。

作曲者はチップチューンにいち早く目をつけた、
その筋では有名な方だそうです。
NANO ASSAULT (ナノアサルト)

その他の感想

In the "cloud of transparent", we are living in a country of "Big Brother"
ちょっと乾くけど
白くない
これが小説・・・?
やや紐がごちゃごちゃしているが・・。
ふっかふかで、あたたかです。
とても不思議な状況になって、困惑していました。
津田家による関東経営の結果です。
シリーズものなので次々とおねだりが…w
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