秋新色BOOK
秋新色BOOKがお目当てで買いました。

以前のような宙ぶらりんな色見本では無くなり嬉しく思っていました。


代わりにBOOKに新色を実際に付けてみた、
目や唇の画像が載るように
なりましたが、
実はあまり好きではありません。

比較してみる、
というコンセプトはとてもわかりやすい企画と思います。

ですが、
よく見てみるとアイシャドウを塗る目はモデルは違えど全員二重だし、

なおかつ、
比較写真のどれもが同じように見えます。

同じ色系統(ブラウンとかカーキとか)で比較しているのでしょうが、

ここまでどのブランドを塗ってもパッとしない塗り後のアフター写真は見ていると
辛く、
ブランドさん側も悲しいのではと思います。

メーカーさんは、
やはり自社の新色を一番魅力的にみせてほしいと思うのではないでしょうか。

高いものでも安いものでも同じようだと、
泣く会社と喜ぶ会社の明暗がはっきりしすぎるのではないかと心配になります。


唇(リップ)も同じく。

その色が似合うパーソナルカラーのモデルさんだと唇(リップ)の色も魅力的に映りますが、

そうでないとブランドも値段も関係なくみんな同じに冴えないです。

どんな素敵な色も、
潰れるか埋没してしまいます。

(アイシャドウはメイクで肌の色を完全に消せばなんとか見栄えもきくでしょうが、
ライトで影を飛ばすとか・・・
ただ、
個人的に、
唇は案外と難しいと思います)

詳しく記載すると長くなるので省きますが、
リップ(口紅)を塗っている画像をみて、

「あ!この色ほしいな」とおもうものはありませんでした。

唇は薄い、
厚いの個体差にもより、
その色が魅力的にみえるかそうでないかも決まると思います。

薄い唇に、
ぽってりさせると素敵にみえる口紅を塗っても、
魅力的にみえるかどうか・・・・・・

今回も美的さんと比較しての感想ですが、

夢のある見せ方をしているのは美的さんだと感じました。

新色の写真も大きく載っているし(その分、
じっくりみられる)、
MAQUIA (マキア) 2014年 09月号 [雑誌]

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