Withings Pulse/O2の保護カバーとして最適

Withings Pulseが壊れる原因は裏側のO2センサーです。
これが何かにひっかかると誤動作の原因になります。


例えば、
付属のハンドベルトへの装着時には向きを間違えるとセンサーを壊す原因になります。
ハンドベルトにはセンサーを保護するための溝があるのでよくみて方向を間違えないこと。


二番目がポケット内で固いものに当たる場合です。
センサーがむき出しで、
ペンやキーなどに当たると故障の原因になります。


それをカバーするにはバンパーが必要で、
このカラフルクリップは最適です。
ただ、
このクリップを本来のクリップとして使うと服から外れる原因となります。


クリップとしては使わずに、
カバーとしてだけ使うことをお勧めします。
ポケットの中に入れておけばなくすことはありません。

ただ唯一、
間違ってポケットに入れたまま洗濯してしまわないように注意したほうがいいです。