定番のカタログ本
早いものでオデッセイも5世代目になりました的な内容で、
通例通りに諸処記されています。

本モデルがエリシオン統合という意味合いから、
ベルファイア、
エルグランド、
エクシーガなどと比較されていますが、
ユーザー層の拡大が販売目標のようです。

残念ながらいつもながらの御用記事ではあるので、
オデッセイありきの参考程度の内容なのはいつも通り(最近は各メーカーへの遠慮のためか、
ライバル車の優劣よりも、
やたらと旧型はダメだった調の評論も多く、
少々辟易する面もありますので旧型ユーザーはご留意を・・・エルグランドのみ350なので違和感あり)
昨今のホンダ車の顔つきはシャープな目つきと迫力系のグリルデザイン感に統一され(年のせいか、
デビルマンのデーモン一族の顔に見えてしまったりしますが・・・)、
コレも同様な顔つき。

個人的に嫌いではないですが、
アウディのシングルフレームの亜流というかワーゲンの失敗作ワッペングリルの模倣のようで・・・、
まぁFCXや前オデも同様ですが・・・
デザイン評ではコンペ的な数点のスケッチもなく、
いつものすべてシリーズのイメージからは拍子抜けしました。

メカ書評ではボディの鋼板仕様が良く記されています(最近の他のホンダ車のすべてシリーズなどと比較すると、
高張力鋼板などの構成がよくわかります)
またボディコンストラクション面なども比較参考できます。

機関メカ的には大きな変化はないようですが、
4WDメカはCR-V同様の電子制御タイプのAWD型となり、
いよいよ従来のデュアルポンプ式と決別する姿勢が鮮明になってます(フィットも軽で連綿と使われているビスカス式リアルタイム型に回帰しました)
最近のホンダ車の、
特にインパネシフト車のメーターやエアコン口等々の基本的な配置は軽からオデまで統一性があり、
調度・材質の質感の差こそあれ理にかなっているように感じます。

(クルマの場合、
常に「人間工学に基づいた・・・」の文言がありますが、
人間そんなに数年で姿かたちが進化するわけでもなし、
正しく良い操作系の配置はしばらく普遍だろうから、
現状がベストとホンダが考えるのなら、
このように大から小まで基本は同じで良いと思います)
ニューモデル速報 486 新型オデッセイのすべて (モーターファン別冊 ニューモデル速報)

その他の感想

股上が浅すぎる
愛犬の健康のために…
性能に問題は無い 貼るのがヘタだっただけ
良心的な読書法指南書
非常に綺麗な脳のアトラス
舞台はローカル、けれども奥が深い
あなたのHDDが明日壊れても知りませんよ?
ディスプレイアームは取り付けられないことに注意
とても臭いがアルミ部品ピカピカ
ブルーレイは特典映像なしで高価格がツラい
物によっては小さめに作られているのか?
シンプルできれいです。
お願いします
「守ってあげたい」この主題歌も最高だった!
良い本と出会えました
貼り剥がし自在のイーゼルパッド
デスク脇に設置するのに便利
熱血乙女
消耗品にしては高いかと・・
いつも頼んでいます。
ステンレスは良い!
大きくて快適
なくてもいいけど、あると大変便利
バーナーパット
飛行機内ではちょっと
新井英樹らしくないようで新井英樹らしい
これは、ありです。
ブックラック
似てる商品が多いですよね
戻る