こういう人が長生きをする
村上作品は小説よりもかえって紀行文の方が作者の本質が表れてるんじゃないか?シニカルとユーモアと彼特有の斜に構えた物の見方と言うか…。
ある対象を確かに斜に見ているのだけれど、
その根底にせっかくだから面白がろうという素直さが見隠れする。
「~だけど、
当然ながらそんな上手く行くはずがなかったのだ。
」なんていう愚痴愚痴したつぶやきが途方も無く楽しいのだ。
世界を上目づかいに眺めながら、
作家は世界を深めていく。
読者はラクして、
世界を巡る。
これぞ読書の快楽の1パターンだと思うのだ。
ルクミの不味さなんてガイドブックにゃ書いてないからね。
(笑)
雨天炎天―ギリシャ・トルコ辺境紀行 (新潮文庫)

その他の感想

チーズはほんのり
Documentary written by Irish midwife at orphan institute for unmarried pregnant
同社のビーフカレー10倍に甘みを加えた感じ
たいへん良好
リハビリにおける認知神経科学を学ぶ方には必見!
ナイトランに最適!
本を撮影する為に購入しました。
レーガンの教養レベルの記述には思わず吹き出してしまう
本をより効果的に読みたいと思っている方へ。。
理想のホワイト×ブルー系のツリーが完成!
耐久性抜群です。
なんか感動の青さ
収録曲に注意
今月も内容は○
星5です!絵が素晴らしいので!
リフレッシュHDDの方ならちゃんと明記するべきです。
こんな本がほしかった!
急転直下の最終巻
枯れるまで思ったより時間がかかった。
原因から治療までわかりやすく
8○Vシリーズを使ってきたが最低
予想どおりレビューが荒れてるな
365日…の曲はお勧めです。
西部劇としては面白い方です。
今までで一番つまらない巻
終焉への道筋は悪くはないはずも…
知ってますから.。
前からほしいアイテムでした
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