音ゲーとしてタブーというか・・
今作までProject DIVAシリーズは全てプレイしてきました。
前作までについては曲数やグラフィックなどはさておいてもリズムゲームの部分については大きな不満はありませんでした。
しかし今作についてはどうしても納得出来ない部分がありました。
私がひどいと思ったのはリズムゲーム内でスクラッチ操作のところだけ急に速度が変化するところです。
曲の変調などにより途中から譜面全体の速度が変化する、
とかなら問題ないです。
しかしなんの前触れもなく部分的に速度を変えるというのは音ゲーとしてやってはいけなかったんじゃないかと思います。
譜面の流れとリズムを頼りにプレイする音ゲーなのに、
不意打ちのようにリズムを崩されてしまい爽快感が削がれていると感じました。
音ゲーで 「 初見殺し 」 の感覚を味わったのは初めてです。
よく知っている曲で、
譜面もしっかりみえている状態でパーフェクトが取れないとは思いませんでした。
音ゲーには覚えゲーの側面もある程度ありますが、
これでは完全に覚えゲーです。
難易度ノーマルでも構いませんし、
どんなに音ゲーが得意な人でも構いませんが、
初見で全曲パーフェクトをとれる人を見てみたいですね。
音ゲー得意な人であっても初見でパーフェクトをとれないであろうこの作りは、
音ゲーとして破綻しているのではないかと思いました。
リズムに乗って、
一定の速度の譜面にタイミングを合わせて操作する、
これが楽しいんです。
「ここの次のスクラッチのところだけ速くなる」とおぼえておけばまあ一応パーフェクトも取れます。
でも音ゲーでそれはどうなんでしょう。
いきなりタイミングをはずされては不快感を感じるだけだと思います。
今では音ゲー、
リズムゲーはハードを問わず多数存在しますが、
こういった一番大事な部分に欠点があるゲームをプレイしたのは久々でした。
前作までは本当に楽しめていただけに残念です。
曲のセレクトがいまいちなことや、
ロード時間が多少気になろうが、
そんなことは些細な事なんです。
気持ちよくリズムゲームを楽しみたかった・・。
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