可憐なおばあちゃんの、80歳からの独り立ち
可愛らしいおばあちゃんの表紙が印象的で、
衝動買いしてしまいました。

お話は、
細々とながら作家業を続ける80歳のおばあちゃん、
まり子が、
ある出来事をきっかけにして、
4世帯同居だった家を出て行く決心をするところから始まります。

家を出た彼女が、
家に残った家族とどう折り合いをつけていくのか、
そして手に残っている作家という仕事で何を成していくのか、
この巻ではまだまだ描かれませんが、
私はそこが気になります。

そこが気になるのですが、
それ以上にまり子おばあちゃんが可憐でとても良いです。
可憐なのです。
可愛くて、
凛としているのです。

この可憐なおばあちゃんが80歳からの人生をどう生きていくのか気になります。

続刊が楽しみです。
傘寿まり子(1) (KCデラックス BE LOVE)

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