DXから夢のFXへ!
これまでD7000を使用して来ましたが、
夢のFXへ移行する事になりました。


ローパスフィルターレスになったD7100も気になる中、

D800やD800E、
D4、
そしてDfと充実のラインナップの中で
非常に悩んでD610に決めました。


ポイント1 画素数 ○
画素数で比較するとD800が圧倒的です。
雑誌等で色々調べると解像度は画素数が多ければ有利になるものの、
そのぶん高感度時のノイズ耐性では低画素の方が有利とか。

私個人の使い方(趣味で週末カメラを持つ程度)ではD610の画素数でも十分なのでD800も気になりつつD610を選択しました。


ポイント2 画像処理エンジン ○
D5300に搭載されたEXPEED4、
出来ればD610も新しい画像エンジンを搭載してほしかった!
でも、
FX機ではEXPEED3がスタンダードなので仕方なしですね。


ポイント3 使い勝手、
操作性 ◎
D7000と同じような操作性なので、
迷いはありません。
私は出来るだけMモードで写真を撮るようにしていますが、
シーンセレクトやユーザーで設定できるU1、
U2も便利です。

連射やサイレントモード等を切り替えるダイヤルと、
A、
S、
M等を切り替えるダイヤルが左側にまとめられていますが、
それぞれにロックが付いたので気付かずに変わっている事がなくなりました。


ポイント4 ホールド感、

D7000では右手の小指がボディーにからず、
難儀しておりましたが、
D610では右手のホールド感が向上しています。

私はバッテリーグリップを買いましたので、
この点問題は少ないですが、
単体でもいい感じです。


ポイント5 価格 ◎
ボディーだけで16万程度で手に入るFX機は非常にありがたいです。

レンズも買い替えたのでトータルでだいぶ高かったですが、
2万程度でも評価の高い単焦点もありますし、
DXクロップモードもありますから、
レンズはすこしずつ更新していくという手も。
とにかくこの価格はありがたかったです。


まとめ
Nikon デジタル一眼レフカメラ D610

その他の感想

Inspiring and encouraging story.
カメラにつけてもOK!!
アフターサービスもしっかりしています
運送業の経営改善のヒントが得られる
専門書店で購入しても変わらない
気にならない方にはオススメ☆
totesと比べて・・・
安定の品質
オススメ!!
気楽に曲面磨き
スポーツブラ
サイズはやや小さい。
「そうだったのか」のある本
作業は簡単だが面倒。効果はある。色はほとんど気にならない。
W林…
色がきれい!
一日千秋の思いでこの日を待ったのだ!!(テンバイヤーに注意!
感性豊かな作品
むむむ…
色についで…
おいしかったですよ。
どうして?
どこ開いても幸せ
低速トルクが細くなるが・・・
宝塚と歌舞伎の深いかかわり・巻頭の四つの対談が面白い
喘息の本質
リーマンショック当時を思い出し一気に読んでしまいました。
気に入っています☆ 追加購入…で8枚所有しています。
戻る