年々進化する至高の歌姫、ライブこそが彼女の魅力を最も感じられます。
安室奈美恵の曲は、
デビュー当時やTK時代は良く聞きましたが、
CDを購入するほどでもなかったし、
ファンということはありませんでした。
そして、
ぶっちゃけてしまえば、
最近はテレビへの露出もあまり無くなったし、
CDシングルの売上で話題になることもなく、
私の中では過去の人となっていました。
所が、
アルバムはかなり売れており、
ライブDVDやBlu-rayの売上でも常に上位に表示されており、
評価も絶賛の嵐。
そして、
各所で「MC無しでぶっ通しで歌い踊るのがスゴイ」と、
彼女の歌への姿勢への賛辞を見るに辺り、
20周年ベストなら懐かしい曲がたくさんあるし、
損はしないだろう位のつもりで、
つい数日前に前作のBlu-rayを購入しました。
見終わったら、
なぜかこのFEELのBlu-rayも購入していました。
ライブ二作目を見て思ったのはやはり、
あれ?安室奈美恵ってこんなに可愛かったっけ?
とても自分と同い年で、
しかも子持ちとは思えません。
スマートで美しい体型、
ダンスのキレ、
激しいダンスを踊りながらでも少しもぶれない透き通った美しい歌声、
どれも素晴らしいものでした。
安室奈美恵は年々進化し続けているということを改めて感じました。
この年齢でこの体型を維持し、
連日ライブで全力で歌い踊る。
日々のたゆまぬ努力が、
研鑽があってこそ、
衰えて当たり前の年齢になっても常に進化し続けることができるのでしょう。
安室奈美恵は、
まさにステージ上のアスリートだと思いました。
今回も満面の笑顔で、
本当に楽しそうに歌っていました。
ライブ500回のお祝いの照れた笑顔が最高でした。
ぶっちゃけ、
もともと知っている曲は、
ワンピースの主題歌とドラマの主題歌と他に数曲くらいです。
それでも、
少しも飽きることなく最後まで楽しめるほど名曲揃いでした。
カメラワークも、
じっくりと見せてくれるシーンが多くてとても良かったです。
どうやら私は、
この二本のライブで、
完全に安室奈美恵のファンになってしまったようです。
その他の感想
しっかりとした作りこみで…安心感を持って使うことができます。
音ゲーとしてタブーというか・・
ビデオレビュー
ガールズメタル特集号の第3弾
少し分かりにくい?
おしいです
現代中国版『旅芸人の記録』
楽しみにしてるんですが
軽くてカッコイイ
最高〜^^
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半分は商品説明
はじめてのサウンドノベル
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ナイロン丸出しだけど、実はいい
猿たちが素晴らしい
エルマーはりゅうをたすけにどうぶつじまにしゅっぱつします
国の借金が1,000兆円を突破、このままどんどん膨れ上がっていく。