namie amuro FEEL tour 2013 (特典ポスター無) [Blu-ray] の感想
参照データ
タイトル | namie amuro FEEL tour 2013 (特典ポスター無) [Blu-ray] |
発売日 | 2014-02-26 |
出演 | 安室奈美恵 |
販売元 | Dimension Point |
JANコード | 4988064990078 |
Disc 1 : | Alive Hands On Me Sit! Stay! Wait! Down! Hot Girls YEAH-OH Poison Ballerina Rainbow Go Round make it happen La La La Let Me Let You Go Wonder Woman Damage Higher In The Spotlight (TOKYO) ONLY YOU Love Story Supernatural Love Big Boys Cry Stardust In My Eyes UNUSUAL Neonlight Lipstick Let’s Go Heaven Fight Together Can You Feel This Love Contrail |
カテゴリ | DVD » ジャンル別 » ミュージック » J-POP |
購入者の感想
とても、「らしくて」いいアルバムだと思う。やはり、イケイケであってほしい。
ここ数年の安室奈美恵のブルーレイは全て観ていますが、今回の作品はこりゃスゲエ、と唸りました。
小室時代の曲を演れば大ウケすると判っているのに・・・
作家の作ったネタっぽいMCで休憩すれば楽なはずなのに・・・
バンドを入れて楽器ソロとか入れれば休めるし、衣装チェンジも楽なはずなのに・・・
彼女は一切やらずに歌とダンスだけで2時間演りきります。基本的にライブで彼女は歌詞以外の言葉をしゃべりません。2011年からはバンドも入れずに一人で勝負してます。さらに今回の作品ではほぼFEELとUncontrolledの収録曲だけで演りきってます。小室プロデュース以後でもヒット曲なんていくらでもあるのに、最近作の曲だけで通しています。
本作品では特に安全パイに逃げず、現状維持を善しとせず、勝負し続ける安室奈美恵の「心意気」を感じました。スゲエ!です。
小室時代の曲を演れば大ウケすると判っているのに・・・
作家の作ったネタっぽいMCで休憩すれば楽なはずなのに・・・
バンドを入れて楽器ソロとか入れれば休めるし、衣装チェンジも楽なはずなのに・・・
彼女は一切やらずに歌とダンスだけで2時間演りきります。基本的にライブで彼女は歌詞以外の言葉をしゃべりません。2011年からはバンドも入れずに一人で勝負してます。さらに今回の作品ではほぼFEELとUncontrolledの収録曲だけで演りきってます。小室プロデュース以後でもヒット曲なんていくらでもあるのに、最近作の曲だけで通しています。
本作品では特に安全パイに逃げず、現状維持を善しとせず、勝負し続ける安室奈美恵の「心意気」を感じました。スゲエ!です。
安室奈美恵の曲は、デビュー当時やTK時代は良く聞きましたが、CDを購入するほどでもなかったし、ファンということはありませんでした。
そして、ぶっちゃけてしまえば、最近はテレビへの露出もあまり無くなったし、CDシングルの売上で話題になることもなく、私の中では過去の人となっていました。
所が、アルバムはかなり売れており、ライブDVDやBlu-rayの売上でも常に上位に表示されており、評価も絶賛の嵐。
そして、各所で「MC無しでぶっ通しで歌い踊るのがスゴイ」と、彼女の歌への姿勢への賛辞を見るに辺り、20周年ベストなら懐かしい曲がたくさんあるし、損はしないだろう位のつもりで、つい数日前に前作のBlu-rayを購入しました。
見終わったら、なぜかこのFEELのBlu-rayも購入していました。
ライブ二作目を見て思ったのはやはり、あれ?安室奈美恵ってこんなに可愛かったっけ?
とても自分と同い年で、しかも子持ちとは思えません。
スマートで美しい体型、ダンスのキレ、激しいダンスを踊りながらでも少しもぶれない透き通った美しい歌声、どれも素晴らしいものでした。
安室奈美恵は年々進化し続けているということを改めて感じました。
この年齢でこの体型を維持し、連日ライブで全力で歌い踊る。
日々のたゆまぬ努力が、研鑽があってこそ、衰えて当たり前の年齢になっても常に進化し続けることができるのでしょう。
安室奈美恵は、まさにステージ上のアスリートだと思いました。
今回も満面の笑顔で、本当に楽しそうに歌っていました。
ライブ500回のお祝いの照れた笑顔が最高でした。
ぶっちゃけ、もともと知っている曲は、ワンピースの主題歌とドラマの主題歌と他に数曲くらいです。
それでも、少しも飽きることなく最後まで楽しめるほど名曲揃いでした。
カメラワークも、じっくりと見せてくれるシーンが多くてとても良かったです。
どうやら私は、この二本のライブで、完全に安室奈美恵のファンになってしまったようです。
そして、ぶっちゃけてしまえば、最近はテレビへの露出もあまり無くなったし、CDシングルの売上で話題になることもなく、私の中では過去の人となっていました。
所が、アルバムはかなり売れており、ライブDVDやBlu-rayの売上でも常に上位に表示されており、評価も絶賛の嵐。
そして、各所で「MC無しでぶっ通しで歌い踊るのがスゴイ」と、彼女の歌への姿勢への賛辞を見るに辺り、20周年ベストなら懐かしい曲がたくさんあるし、損はしないだろう位のつもりで、つい数日前に前作のBlu-rayを購入しました。
見終わったら、なぜかこのFEELのBlu-rayも購入していました。
ライブ二作目を見て思ったのはやはり、あれ?安室奈美恵ってこんなに可愛かったっけ?
とても自分と同い年で、しかも子持ちとは思えません。
スマートで美しい体型、ダンスのキレ、激しいダンスを踊りながらでも少しもぶれない透き通った美しい歌声、どれも素晴らしいものでした。
安室奈美恵は年々進化し続けているということを改めて感じました。
この年齢でこの体型を維持し、連日ライブで全力で歌い踊る。
日々のたゆまぬ努力が、研鑽があってこそ、衰えて当たり前の年齢になっても常に進化し続けることができるのでしょう。
安室奈美恵は、まさにステージ上のアスリートだと思いました。
今回も満面の笑顔で、本当に楽しそうに歌っていました。
ライブ500回のお祝いの照れた笑顔が最高でした。
ぶっちゃけ、もともと知っている曲は、ワンピースの主題歌とドラマの主題歌と他に数曲くらいです。
それでも、少しも飽きることなく最後まで楽しめるほど名曲揃いでした。
カメラワークも、じっくりと見せてくれるシーンが多くてとても良かったです。
どうやら私は、この二本のライブで、完全に安室奈美恵のファンになってしまったようです。