口にはいるモノがどう作られ、売られているか
最近スーパーで買い物する機会が多くなったのですが、
そんな時に偶然このタイトルに出会い、
読んでみました。
筆者は小売だけでなく、
食肉メーカーなどにも務めたプロフェッショナルです。
スーパーの惣菜の作られ方や、
「製造日」という名のトリック、
またスーパーの中にあるパン屋のパンの作り方まで、
思わず「ウソッ」と言ってしまいそうな裏話がてんこ盛りです。
筆者も元々は現場で消費者を欺くような「トリック」を駆使していたそうです。
そこを正直に書いてあるのは好感が持てました。
良いスーパーの見分け方を詳しく書いてあるのはとても参考になります。
良いスーパーとなりえるハードルは相当高い気がします。
消費者側が価格至上主義でスーパーをふるいにかける現状では多少致し方ない気も。
このようなスーパーの裏側が実情ならば、
それを見破られない消費者も、
価格だけに近視眼的になってしまっているわけだから自業自得の面もありますよね。
筆者もある時期に「子どもにこんなものを食べさせられるか」と思われたように、
消費者側の気付きが無ければ、
結局は口にはいるモノが軽んじられる風潮は続くのかもしれません。
その他の感想
人生は悲劇ではなく喜劇である
はっきり言って、テーマ的には退化。
いつまでも本棚に置いておきたい本
「禁断の ヒトとヒトとの距離感や もてなしココロの手ほどきが 実になる 果報が楽しみだ」議員秘書という特殊任務!人・ヒト・ひとと仕事するときの心得が具体例で書かれた本。成功者になるためにどのようにヒト
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小学生低学年の子に買いました。
結構おちつく。
ちゃんと確認して下さい。
当然の権利のように
一部を除き問題なく使えています。
思い出されるいろいろな場面
網目が荒い…
知識としては良いが、実行は難しいのでは…
デジタルデビルサーガ
誘惑の完結編です
思わぬ登場の過去編が示すものは……?
過大な期待は禁物!?
入門書としては
全く問題ないです
純正品も社外品も至って好調にチャージ
本当は「超かんたん」ではない
学校より安い
とってもかわいいのですが・・・
ステイサム映画最大の駄作。
いい靴下です。
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C++を思い通りに使えるようになるための必読書