「資本論」エッセンスの詰まった良作。
前作に続き、
チーズ工場を経営しながら「資本って何やねん」を考える物語。

一冊目はストーリー展開上、
情緒的な描写が多く、
理論解説に物足りなさを感じたものの、
二冊目となる今作は物語のスピード感が増し、
その展開と相俟って次々と新たな理論が解説されます。
「資本論」の重要なエッセンスを抜き出し分かりやすい形で抜粋してある良作。


前回は「疎外」だけがテーマでしたが、
今回は資本主義が宿命的に背負った限界まで、
駆け足ではありますが解説されています。

あと、
何だかわかりませんが、
絵が上手くなっていますw

前作に飽き足らなかった方は、
こちらを是非。
20分ぐらいで「資本論」の概がわかります。

ただ、
欲を言えば、
5巻ぐらいのシリーズにしちゃっても良かったのではないかと・・・
続・資本論 (まんがで読破)

その他の感想

真のペンギン好きに。
チャイルド・ジュニアシート購入時には必ず併せ買い
これがあれば切った後の始末が楽ちん。
レンズフィルターの共用
1000本までは
安!多!
男の子は好きな絵柄
バイクの洗浄に
安く買えた(^−^)
良い本を宅配便も速い。
ねこまっしぐら
アメリカかぶれな方に・・・
活躍しています
カメラワーク、音声共に素晴らしい
NY・アッパー・イーストの危険な関係
本書は、鉄道好きの人達のための、廃線歩き入門書、と考えてよさそうです!!!
サイズ注意、、、
値段なりだが十年保証で安心
可愛いすぎるマル!
装着・・・
理科の勉強ってこんな風にするんですね。初めて知りました。
ディズニーリゾートを回想
時々読み返したい格言集
色鮮やかで躍動的な花火が楽しめました
「自己組織化臨界」の一例 "砂時計" を見る目が変わる本
docomoタブなのにカバーが少ないから助かりました
ここたま!
安くてミッシングリング付き
明るい単焦点レンズに必須
気を付けて下さい!
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