外伝が秀逸
中世アルプス、
『狼の口』と呼ばれる関所を舞台に、
スイスとオーストリア・ハプスブルク家の対立を描いた中世残酷物語マンガの第4巻。


3巻から続く関所を巡る攻防も、
いよいよ終盤戦へ。
攻城戦ではお約束の「煮えた油」が猛威を奮ってます。

他方、
ハプスブルク家主力と反乱貴族との戦いでは、
全身甲冑の騎士「Man at Arms」による会戦も描かれ、
ようやく残酷なだけじゃない感じになってきました(笑)

巻末に収録されている外伝「ローマ教皇とスイス衛兵」は、
のちにスイス傭兵と呼ばれ欧州で名を馳せた、
ヴァルターたち山の民の末裔の話です。

ほんの数ページの話ですが、
戦うことを生業とした者の名誉や忠義といった要素が胸を熱くします。


外伝の影響もあるでしょうが、
何となく今までとは違う雰囲気に仕上がっていると思います。
狼の口 ヴォルフスムント 4巻 (ビームコミックス(ハルタ))

その他の感想

取り回しが楽になり便利
ACCESSがとっつきやすくなる!データがダウンロード可能!!PCでマネできる!!!
信頼性あり、リーズナブル
先に出版して欲しかった
あっても悪くはありません
購入後4日目に履いたけど、Good
リピート3回目です。
嫌な匂いがしなくなりました。
目次だけで良いかも
海外版を50時間ほど
一歳の娘に
価格が安定していていつでも購入しやすい
悪夢から覚める事は可能なのか?
素晴らしい人生の教科書
長時間使用すると、、、
冒涜じゃないよ、こういうのもアリ。
クリームブリュレにちょうど良いサイズ
そろえやすい材料といつもの調味料でおいしく作れる
最悪です!!
開発者やUNIXユーザだけでなくMacパワーユーザにもお勧め
ビジネス上の交渉術、立場の強さが比較的拮抗している場合に有用な議論
独特の味わいに引き込まれた
ちょうどよい大きさでした。
企画自体が厳しい?
やっと満足しました。
くさい…
ちょっと翻訳が
一つだけ
お手ごろな値段で感謝
普通のぬりえfよりは、はるかに簡単で良いです。
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