さすがFostex製品って感じです。
 10年ほど前からHDオーディオに興味を持ち、

PC → Onkyo SE-33GX → BOSE AW1(30年位前のBOSEのラジカセ?)
で始めました。

 弦楽室内楽曲が好みのため、
数年後に高域の音に物足りなさを感じました。

現在は、

音楽再生専用自作PC(ウイルス対策ソフト、
ファイアウォールソフト等を外した簡単な物)→
Fostex HP-A3 → BOSE AW1 + Onkyo GX-70HD (2Ch スピーカー2組)
で聴いていましたが、
オルガン曲では、
低域に力不足を感じ、
サブウーファーの
購入に踏み切りました。
各種の組み合わせで使用してみましたが、

Fostex PM-SUBmini を、
Fostex HP-A3 → Onkyo GX-70HD に、

追加した時の感想を記載致します。


 Onkyo GX-70HD は、
単体で十分低域から高域までをカバーする優秀なスピーカーだと思います。

PM-SUBmini を追加することで、
低域~中域の出力を底上げし、
良好な音響を提供してくれました。

 本来 PM-SUBmini は、
同社のPMシリーズスピーカー用に設計されていますので、

説明書や仕様を見ると(Fostexのサイトからダウンロード)再生周波数等は、

100Hz程度の低域を、
いい意味で切り捨てているPMスピーカーとベストな設定になっていると思われ、

店舗でのPMスピーカーとの視聴でも「なるほど」と思わされました。

 そのため、
Onkyoのスピーカーと組み合わせる為には、

クロスオーバー周波数調整機能は必須であり、
この機能が購入の決め手となりました。

 ヒトの聴覚細胞は産まれてから直ぐに細胞の死滅が始まり、
また個人個人で音の趣向は
千差万別です。
そのためにもこのクロスオーバー調整機能は必要不可欠と考えます。

 今回購入のポイントになったのは、
以下の4つです。

  ・クロスオーバー周波数調整機能
  ・位相切替機能
  ・密閉型スピーカー
  ・容積と質量
FOSTEX アクティブ・サブウーハー PM-SUBmini

その他の感想

やあくん
なかなかいいけど
憲法21条違反
やっぱりいいですね。
オイルあり微粉なし コク好みの一人向けには最適
どうだろう‥
平和ボケした日本人に捧げたい
記載サイズよりも大きめです。
使ってて安心
よい商品故に…
二重底で安心♪♪
チャイルドシートの下に
まずこれないと充電できないですよね
統計入門でもR入門でもない…、ビジネスにおけるデータを用いた問題解決・意思決定入門
脱てんかん!
クロス
「11年間に発表された作品からより選りすぐった豪華メンバーによる怪談漫画集。」
ボーイフッド
やっと見つけたIDE接続DVDドライブ
効き目イマイチ
歌は音楽の魂。特に「歌曲」とは文学=詩と合体した時だけ生まれる光りのような存在です−吉田秀和(あとがきより)
確かに強力ですが・・・
大丈夫だろうけど不安。
丁寧な注釈が付き、古典文学を学ぶには好適な本
想いをうたにして送り合う恋のものがたり
肉離れ対策に
かなり気に入った。ただしクライアントモードはMacからは設定できない。
機能はよいがかさばる
キタコとキジマ1本ずつ買ってみた
本というよりは雑誌に近い
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