フェスタジョーヌとは対極の雰囲気を持つミニ四駆
ホンダ・HSV-010が95%、
ダッジ・バイパーが5%程度の比率で
モデルアップされてであろう本車体は、

同じく実車をモチーフにしたと思われるフェスタジョーヌと見比べると
鋭角かつ直線的な印象を持つフェスタージョーヌに対し
アビリスタは直線部分がほとんど存在しない曲線で構成されたボディといったように
同じMAシャーシ・低重心設計のボディでありながら
まるで対極に位置しているかのような印象を受ける。


走行性能の殆どをシャーシに依存しているミニ四駆にとっては
ボディ形状に多少の差はあれど大きな性能差ではないので、

両車ともにMAシャーシ採用車体として
十二分な性能を持っていることは間違いない。


付属ステッカーはメッキシールとなっており、

青色ストライプ外には白色(リアウイングロゴ外周など)のため
別色塗装+ステッカー貼付けを行う際には
余白部分をうまく取り除くと良いだろう。


多くのフルカウルミニ四駆やPRO系実車モデルミニ四駆同様
車体上方からの投影面積が広いほかボディの急激な傾斜が少ないため、

レーシングカーさながらのカラーリングや
キャラクターペイントなどの痛車化には非常に有効な素材。

ボディ形状が比較的平坦なフェスタジョーヌよりもさらに
窓の面積が小さい他、
ボンネットが広大なため、

思い切った図柄を載せることも不可能ではない。


注意点として、
テールランプ付近の寸法がややシビアであるため
ARシャーシFRPリアワイドステーや
FRPマルトワイドリアステー等をリア上部に取り付ける際には
一部のマスダンパー取付位置が制限されることがある。

また、
当然ながら無加工では中・大径ホイールには対応していないので
そのボディ上、
かなりのフェンダーを削り落とす加工が必要になる。
ミニ四駆PROシリーズ No.39 アビリスタ (MAシャーシ) 18639

その他の感想

思案中
失敗なく貼れる。表示の綺麗さそのまんま
電子書籍で買えるミリタリー系の雑誌
費用対効果抜群
簡単に外れすぎる
STAP細胞はいずれ実証される
シャープの加湿器に使用
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やっぱり彩香はかわいいね
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キーホルダーとしては・・
恐るべし、《U2》。
車が軽快になりました
幻(?)の烈兄貴のマシン
1冊でいっぱいオペラの筋が分かる
現在まだ未使用
不愉快
今月は多彩
たまたまなのか、こんなものなのか、実寸サイズが短く使用不可。
標準単焦点のメリットを享受できます
高品質ではない
速く走れるシューズ
薄い、柔らかい
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