背景特有の光源の考え方の本です、すばらしい
アニメによくある見た目の背景の光源の具体的な「考え方」が載っています。

基本的に絵は描ける、
シルエットなり形なりボリュームは描ける、
光源の考え方は一応わかっていてもよくあるアニメの背景っぽい塗りの独特な見せ方やスケール感の考え方をいまいち実感できていない、
考え方を想像はできても悩まず作業に直結させるとこまで行ってない、
業界人じゃないので知らん、
という人に最も向いていると、
素人ながら思います。

質感の説明もありますがそれらは結局のところ[光源(太陽とか),反射,あと空気や透過や散乱かな?]と色や形の印象のことなので2Dと3D両方やっている人(シェーダプログラミングもする人)には理解しやすいです。


そのものずばり、
こういう構図だとこういう角度で光が「来ているように(誇張や多少嘘があってもいい)」描くと「背景としてきれいに見える」というものです。

絵の勉強がしたいのではなくアニメの背景っぽい背景描きたいとか背景オブジェクトのテクスチャ描きたい(シェーディングにも活かしたい)とかの目的がある人にはかなり良い本だと思います。

中身に無駄がなく素晴らしい本で、
描くの好き塗るの好きな人には見るだけで嬉しくなってくるきれいな本でもあります。

しかも安い、
先人に感謝し素晴らしいものを描いて世に出していきたいです。
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