ヨーロッパ人の知らない音楽史の一面
21世紀に入って、
戦前から終戦にかけて活躍した音楽家や音楽史の資料がようやく出版されるようになった。
音楽資料を見ていると、
頻繁に現れるピアニストの名前レオ・シロタ。
ウクライナ出身のピアニスト。
1930年代始めに日本に来て、
ユダヤ系故に欧州に帰ることなく1946年まで滞在。
芸大教授として多くのビアニストを育てた。
戦後生まれにはまったく見識がない。
名前からして、
当時でも日系ハーフのピアニストがいたのかと思い込んでいた。
当時の日本のユダヤ人政策と音楽家の立場など、
貴重な資料も多く含まれている。
このような今書き残しておかないと歴史に埋もれてしまう音楽資料の出版には大賛成である。
欧州では決して見つからない資料として、
世界の音楽史の一面を担う極東の西洋音楽史や当時活躍した音楽家達の記録など、
欧米に知識を逆輸入させる意味でどんどん出版して欲しい。
ちなみに、
シロタはブゾーニに献辞を贈られるほどの愛弟子であり、
ウィーン・コンッェルトハウスの大ホールで初のピアノリサイタルを開き大成功を収めたのだが、
オーストリア国籍も持っていたのに、
100年後の今ウィーンでは、
誰もシロタの事を知らない。
その他の感想
草刈りだ〜!
10000円以下ながらこの性能!!
安かろう悪かろうではありません
製品化された不良品と言われても仕方が無いお粗末な品質
息子のお祝いに^^
これまたコストパフォーマンス高い
コレに救われました^^
スクリューエアーホース
そのままでも作品として充分通用するフォトがあってこその優れたデザイン
最低。カビが生えていた。
何かと便利です
長期保存には最適と信じています
絨毯のシワも乗り越えられる様になった
これは、気に入りました。
もっと、長持ちしてほしかったかな?
Love it!
歴史嫌いでも2巻まで。
私にはジャストサイズ♪
う~む
丁寧な解説
SHARPブルーレイレコーダーBD-HW51に取り付けました。
保健師さん再発見!
ダストレスといっても
さすが1号だけはあります。
スキルアップした気分になれた!
夏向けに最高です。
文書例が多く、参考になります。
香が好きです
竹炭食パンを焼いてみました
いい意味でフォースターらしくない