「達成目録」にはうんざり
シリーズ初プレイです。
作品発表時、
バブル期の繁華街を徹底的に表現した意欲作に映り、
とても興味を持っていました。
街の風景もさることながら、
ショルダーフォンやテレクラ、
ディスコのお立ち台など、
当時の世相を取り上げた多くのサブストーリーにはニヤリとさせられ、
メインストーリー中盤までは夢中でプレイしました。
しかし、
メインストーリーをクリアした後、
ゲーム内で設定されている「達成目録」が重くのしかかり、
やりこみへのやる気は失せました。


この「達成目録」はバトルやシノギ、
アドベンチャーパートやミニゲームに幅広く設定されたもので、
全部で370ほどあります。
例を挙げると、
「〇〇スタイルで何人倒した」「飲食店のメニューを制覇した」「〇〇を何種類集めた」「〇〇で何点以上出した」などです。
バトルやシノギに関する目標は、
ストーリー攻略のために必要な要素でもあったため、
それほど苦労せずとも達成できたのですが、
問題はシナリオクリアに無関係なミニゲームの全てにも課せられていた点です。
このミニゲームは、
麻雀・将棋という定番ものから、
ポーカー・バカラ・ルーレット、
花札、
ダーツやビリヤード、
さらに当時の人気TVゲームなど、
20種ほどが用意されたものです。
これらはシナリオ進行の息抜きにはもってこいなのですが、
「達成目録」が設定されているとなると話は別。
トロフィー獲得を目指す場合、
やりたくなくても一定以上の結果を残さないといけません。
この「やらされ感」が半端なく、
疲れました。

自分の操作技量や各ミニゲームに対する知識不足で達成が難しいのなら諦めがつくのですが、
ゲームの「演出」として確率的な運が相当絡んでくるため、
簡単ではありません。
このため、
同じことを何十・何百回と繰り返しても、
うまくいかないことが頻繁にあります。
ミニゲームではありませんが、
バトルに使う武具や武具製作のための素材集めでも確実性が少なく、
欲しい素材獲得のために何千万という金額をつぎ込み、
かつ何十回と繰り返さなければなりません。

各バトルスタイルの能力アップについても然り。
メインストーリークリアだけならそんなに上げなくても良いのですが、
過剰な目標設定のために何百億という額をシノギで稼がねばなりません。
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