嘘だらけシリーズに紛れた大英帝国史
大英帝国に憧れ、
そして差し違えた国、
それが日本ということです。

日本人は忘れています。

第二次世界大戦でアメリカには散々な目にあいましたが、
大英帝国の戦艦「プリンス・オブ・ウェールズ」を沈め、
シンガポールを占領し、
戦後に東南アジア諸国や南アジアが独立することによりイギリスの覇権を叩きつぶしてしまったことを。


どうも日英同盟廃止後は日本が一方的にイギリスを憎んだようなのです。

その前の日英同盟はどのように結ばれたのでしょうか。

そもそも、
なぜ日英同盟が必要だったのか。


本書の前半は、
イギリス史が160ページ続きます。

後半は日本が憧憬し、
そして日英同盟と2つの帝国が崩壊する様を描いています。

2冊分の価値があります。
嘘だらけの日英近現代史 (扶桑社新書)

その他の感想

外見、性能は☆5つ ただし…
ヘインズのTシャツについて。
真実を追う真摯な姿勢
分かりやすい、見るとさばきたくなる本
yummy
スペアが本体に付いていました
ストーリーモードだけでも買う価値があると思います
2週間ほどの使用で逝きました
簡単に製本出来て便利
なんだか素材に疑問が...
子どもは喜んで何度も見てます
リーダー論と言うよりは戦史入門書かな
リアリティにあふれたマンモス!
メダカの保温用に
すぐに見に行きました
iPhoneでスキー中に通話するために購入しました。
まぁ可かな…
このメーカーは健康志向なので信頼しています。
だんだん
飯豊まりえ一択
評価が遅くなり申し訳ありません!
リピートしすぎ商品。
リアルさとは
アナゴ君・・・
少し大型ですが、使いやすい製品です。
毎月リピートです
セットでよかった!
クラシック
問題が微妙
大沢ファンは読まない方がいいかも
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