革砥は必需品！

革砥は必ず使います。
柄の部分を切って持ち運び用にワイドタイプを購入しました。
コンパウンドはバークリバーの白を使っています。

最初はオイル無しで使用しましたが、
革がボロボロになるので椿オイルを薄く塗り、
コンパウンドを塗布して使用しています。

スウェード面はほぼ研磨力が無いので磨き上げでそのまま使用。
革砥はバークリバー、
自作とこれを使用しています。

箱出しナイフを7本、
砥石で研いだナイフを3本、
ストロップしてみました。
見ちがえる様な切れ味になります。

湿気でなよった紙でもスパスパ切れます。
軽いのも良いです。

チップやロールには対応出来ませんが、
お手軽に切れ味復活出来ます。

欲を申せば、
1000円代を希望して☆4つとさせて頂きました。