いつものです。
試乗記は、
あてにならず
開発ストーリーも技術解説もいつものメンバーで
比較試乗はC-HR、
エクリプスクロス、
レクサスUXを持ち出し
もし検討をしているなら、
荷室などの比較が参考になるかと、



試乗記は『ホントに乗ったのか?』と思ってしまう内容ですが。

そういえば、
技術解説はMAZDA3からどう違うかのことがメインの印象ですが
パッケージングでやたらと荷室に気を使った印象を受けました。

エンジンなどは、
MAZDA3とともに目玉になるはずのスカイアクティブXの鮮度が
まだ世の中を走っていないのに、
もう薄れてきている印象でちょっとさみしいです。

クルマとしては、
ちょうど良いサイズで、
MTもあるし
値段が高いことを除けば『ちょっと良いな』と思いました。


読み進めて、
巻末に近付いて、
新たな発見はマツダの『独りよがり』というか
『うちは他とは違うのよ感』の思いのほかの強さです。

例えば、
運転席助手席以外の席に用意される、
色の付いたガラス がありますが
トヨタ・日産・ホンダなどはこれを“プライバシーガラス”と呼びます。

スバルは、
もっと田舎くさく”濃色ガラス”ですが、



マツダは”ダークティンテッドガラス”で輸入車などと表現を揃えたようです。

他にも、
後半のバイヤーズガイドや刷縮カタログを見ると
普通より多く機能を覚えていて理解しているつもりの自分でも
一目でどんな機能か理解出来ないものが、
ところどころにあらわれるです。

このへんは、
“こだわり”なのかも知れないですが
普通のお客さんを遠ざけているように感じました、



僕がプレマシーやアクセラを購入するためにカタログとにらめっこしていた頃(10年くらい前)
もそうだったのかは、
ちっとも思い出せないけど
最近の変化だとしたら、
ブランド力を高める一環としてお高くとまっていらっしゃるのか、



少なくとも今の時点では『わかりにくさ』が勝っている気がして、
少し不安になりました。
ニューモデル速報 第590弾 マツダ CX-30のすべて

その他の感想

反対側にも
ウール?
やはり六角軸!
これ1本で安心の装備(ハイコストパフォーマンス)
台座に足をはめる時にはご注意を
バイクで使用
ノウハウ本というより読み物として面白い
歯車が連動するのがとてもかっこ良い
手差しトレイ廃止で家庭向けに特化、インクコストはやはり高いです。
とにかくいいですね
今のところ使えています。
タブレットが生き返る
一般的なクルミとは少し違います
サイズ・能力・価格の絶妙バランスで実用的♪
第三章「魔神の教室」は一読の価値あり
意外な優れもの
コヨーテ
チハル
この価格でこの品質には驚きです!!!
中表紙の集合絵と見開きの凛々しいクラりん、良いな
思ったより白くない
クローズ最高
香港版 iPhone 5 で使用できました。
期待したものとは違うかな
ホンマ目を覚まさんかい!まさに今が「正念場」である!
付録アオのご機嫌○×スタンプ
トーリ・ハン ドライキャビ 47L EC-50TH
アルミちゃん
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