ニューモデル速報 第590弾 マツダ CX-30のすべて の感想

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タイトルニューモデル速報 第590弾 マツダ CX-30のすべて
発売日2019-11-21
製作者三栄
販売元三栄
JANコード登録されていません
カテゴリ » ジャンル別 » スポーツ・アウトドア » スポーツ

購入者の感想

試乗記は、あてにならず
開発ストーリーも技術解説もいつものメンバーで
比較試乗はC-HR、エクリプスクロス、レクサスUXを持ち出し
もし検討をしているなら、荷室などの比較が参考になるかと、、、
試乗記は『ホントに乗ったのか?』と思ってしまう内容ですが。
そういえば、技術解説はMAZDA3からどう違うかのことがメインの印象ですが
パッケージングでやたらと荷室に気を使った印象を受けました。
エンジンなどは、MAZDA3とともに目玉になるはずのスカイアクティブXの鮮度が
まだ世の中を走っていないのに、もう薄れてきている印象でちょっとさみしいです。
クルマとしては、ちょうど良いサイズで、MTもあるし
値段が高いことを除けば『ちょっと良いな』と思いました。

読み進めて、巻末に近付いて、新たな発見はマツダの『独りよがり』というか
『うちは他とは違うのよ感』の思いのほかの強さです。
例えば、運転席助手席以外の席に用意される、色の付いたガラス がありますが
トヨタ・日産・ホンダなどはこれを“プライバシーガラス”と呼びます。
スバルは、もっと田舎くさく”濃色ガラス”ですが、、、
マツダは”ダークティンテッドガラス”で輸入車などと表現を揃えたようです。
他にも、後半のバイヤーズガイドや刷縮カタログを見ると
普通より多く機能を覚えていて理解しているつもりの自分でも
一目でどんな機能か理解出来ないものが、ところどころにあらわれるです。
このへんは、“こだわり”なのかも知れないですが
普通のお客さんを遠ざけているように感じました、、、
僕がプレマシーやアクセラを購入するためにカタログとにらめっこしていた頃(10年くらい前)
もそうだったのかは、ちっとも思い出せないけど
最近の変化だとしたら、ブランド力を高める一環としてお高くとまっていらっしゃるのか、、、
少なくとも今の時点では『わかりにくさ』が勝っている気がして、少し不安になりました。

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