F-14だけで28ページ。(広告を除いた記事の1/5を超える量。)
表紙にある様にF-14模型の作例集。
タミヤ1/32F-14A、
ハセガワ1/48F-14A、
ハセガワ1-72(新版)F-14B、
ファインモールド1/72(モデルグラフィックス、
SA付録版)F-14Dの各モデルと作例紹介、
1/32はコックピットは別売レジンパーツを使用しすばらしいできばえで、
1/32ならではの表現です。
いつかは挑戦してみたいもの。
1/48では真っ黒なつやのある機体にバニーマークをあしらったVX-4”バンディーワン”の作成過程を解説。
漆黒に光る機体の美しさには息を呑みます。
他の2キットの記事も面白く、
モデルアート社の雑誌に大日本絵画の雑誌に付属するモデルを21世紀仕様のトムキャットと実に好意的に取り上げていることに驚きました。
また1/72モデルでは、
タミヤ、
ハセガワ旧版・新版、
レベル、
アカデミー、
ホビーボス、
ファインモールドの7種キットのデカール他全パーツ写真、
機体上下面、
機首、
主翼、
コックピット、
噴出座席、
武装6種(ハセガワ新版は付属せず)の拡大写真で比較されています。
各モデルのモールドがよく分かり、
1/72のF-14模型選び時の参考になります。
また、
1/48ハセガワキットを組む際、
何分古いキットなのでパーツが変形していることが多く、
上下の機体がうまく合わないなどのトラブルが生じ易いので、
その対処法などを丁寧に解説しています。
また、
凸モールドを凹に彫りなおす方法も実際の器具を含めた写真で解説されています。
F-14が登場した映画トップガン絡みで架空戦闘機MiG-28まで取り上げる念の入りようです。
F-14ファンのモデラーならとにかく楽しめる一冊だと思います。
モデルアート 2015年 09 月号 [雑誌]

その他の感想

画像を保存できないことがある
このクラスのノギスとしては十分
「何」という「私」
興味深く読ませていただきました♪
本社するといい色になります。
着心地はいい
アフレコ台本表紙が載っています!!
導き出される結論は
分かりやすく読みやすいです。
英語ではありませんでした。
ルーチンワークを楽しむ新鮮さ
「胸骨の使い方」+α
立派です
内容はこんなんもんですよ。
動作は良好(mac)
ちょっとした一品に大活躍します
かわいい!娘もお気に入り
レコード・クリーナーとともに必需品。
まぁクラリオン純正ですので
独自の知見や分析がなく、乱暴で一方的な記述が目立つ
出口さんの本
お粗末な内容
ソースもしっかりとしている
引き戸が軽くなった
ホタルが明るくスタイルが良い。
これは傑作だ!
調乳用にぴったりサイズ
壊れたらまた買う
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