レゴの「全て」を結集させて。
2014年に発売された「レゴ・ムービー」の後半セット3作のうちの一つ。

まず、
このセットで魅力的なのはそのミニフィグであろう。

なぜなら、
映画において主役のエメットのほかに、
バットマン、
グリーンニンジャ、
そしてジョニー・サンダーがついているのだ。
版権物から過去の作品までも網羅するとは幅広い層をターゲットにしているレゴの長所を存分に生かしたフィグである事がうかがえる。

そもそも、
このレゴ・ムービーというシリーズそのものが新旧のレゴを「結集」させたシリーズである以上これらのフィグが出てきてもおかしくはないのだ。

それでは、
セットに付属しているものを紹介する。

ずっしりと重い箱の中に、

1から6番までのパーツが入った袋、

機体正面の大きなウィンドウフレームのパーツ(これに関しては何も梱包が無い)、

シール(こちらも梱包が無く、
手に取った時にはすでに曲がっていた)、

そして、
インストラクション、
つまり組み立て方が載っている冊子が2冊入っている。

この価格帯のセットとしては適正な規模と内容である。


このセットを組んでいく前に、
簡単にこの商品のモデルについて説明する。

まず、
この機体は実際に同じ様な機体(というか同じ)が映画本編でも登場しており、

警察の主力として登場する。

実際には映画ではこの船(空中船)は数百機ほど登場している。

映画においては、
雲の上の楽園と呼ばれる世界を破壊し、
スーパーマンなどのキャラ達を監禁した。

この製品ではその船が作れるというセットである。


ここからは、
1から6番までの袋の内容等についてレビューをする。

まず、
一番の袋では、
船体の下の基盤の部分であろう所を組んでいく。

ここでは、
エメットとバットマンを作ることができる。

エメットは奇跡のパーツを背中に背負っているほかに、
足に丸いポッチをつける。
これは、
西部の街から逃げた際に、
バッド・コップに着けられた発信機である。
この辺りは映画の設定をきちんと踏襲している。
レゴ ムービー 超秘密警察のドロップシップ 70815

その他の感想

発売元のウォルト・ディズニージャパンに確認しました。
空気圧力式モバイルシャワーに最適
フォッコ推しの方はぜひ(*^^*)
旅行ように。
バグ、起動不能
言わずと知れた
電池要らず・・エコ
子供のお気に入り♪
コネクタ自体はピッタリでした、が…
以前と少し違う
エンジを購入
テキストが分野別で4分冊に!
軽くて家の好きな場所で使えるミシンです。
ネットで読んでました
丁寧に扱いましょう
効果は良くわからないが
信頼性の価値
値段とクオリティに関しては文句ありません。
和辻哲郎の名著『風土』を超える日本人論の傑作
キレイで安かった
5番目当てに購入しましたが
スペースをとらないのが良いです
もうすこし長い方が
つめがあまい
冷凍庫でもOK
気に入ってきます♪
直接店に買いに行った方が良かった
B’zの中でも最高の2013年❗
翻訳がいまひとつ、いやいまふたつなのが難点
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