98歳の母の命を救ったオオタカ酵素の驚異の力

98歳の母は養老院で過ごしていますが、
5月の連休前に肺炎にかかって食べ物を受けつけなくなり、
酸素マスクと点滴で命をつないでいました。
年齢的なこともあって経管栄養による延命治療はしないという承諾書にサインしてターミナルケアとなりました。
義弟から「自分の母親が余命1か月の宣告を受けた時に、
オオタカを飲ませて1年間延命したのでどうか？」と勧められ、
半信半疑でスポイドで飲ませたところ、
少しずつ水分や栄養ゼリー等を口から摂取できるようになりました。
７月には酸素マスクは外れ、
水分の点滴はなくなり、
口からの摂取とブドウ糖の点滴のみで9月末現在小康状態を保っています。
思うに、
オオタカ酵素で腸内の善玉菌が増えて、
腸の働きが活性化して、
誤嚥が減少し、
口から食物の摂取が出来るようになったものと推測されます。
義弟によると、
余命が伸びた知り合いの老人はこれで5人目だそうです。
食べるのが大好きだった母が、
アーンと口を開けて、
少量でもおいしそうに食べてくれる姿を見るのは看病の励みになります。
試しに私も飲んでみたところ、
お通じがスムーズになりました。
スーパーオオタカに感謝！の毎日です。