続きが待ち遠しい！

新聞で宣伝されていたのを見て結局表紙買いしたのですが、
見事はまりました！
読んでいて、
一巻ではベラと同じくエドワードの意図が掴めなくて、
でも彼のことが凄く気になって、
ベラのピンチに颯爽と現れたエドワードに惚れ惚れ。

二巻目を読むと謎だった部分が解けて、
そういうことだったのかと納得。

二巻はとにかくドキドキしっぱなしですよ～ｖｖ　キザなセリフもエドワードが言うと全然嫌味ではなく様になるし、
読み手の方もベラのようにくらくらしちゃいます。
嗚呼、
ベラになりたい……（#’ｖ｀#）
私の中では大ヒット小説です。
二人の関係がこの先どうなるのか、
続きがとても楽しみです！