投薬補助でなく糖衣錠化すべきでは。

確かに喰いは良いが賢いので限度は、
二日程度であった。

手を変え品を変え、
ささみ、
刺身、
牛肉、
練り製品等々変化をつける必要がある。

この気苦労は、
苦痛の種である。

そこで、
一つの提案。

四種類の薬に対して、
明らかに嫌がる差がある。
それは、
臭いしか考えられない。

そうであれば、
人間のように糖衣錠にすれば良いでしょう。

人にはあるので、
費用は大したことはないはず。

製薬会社の方が見られていたら、
発想を変えられたらどうでしょうか。

全国多数の人から感謝されます。

(追記）
考えられる全てのものを試してみたが、
どれも１～２日でソッポを向かれる。

最後は、
犬との信頼関係という事が解った。
押し付けは、
駄目。

それでも嫌がる場合がある。

コロッケを１センチ四角に切りそこに、
少し砕いた薬を埋め込む。
粘性があるため外にこぼれ落ちない。

それを何個か食事の中に入れ込む。

一番嫌な臭いが封じ込められる。

普通の食事（肉入り混ぜご飯）と同様となり拒否反応が起こらない。

（追記２０１９・１・２１）
コロッケは、
バラケて結局、
食べなくなった。

他にも様々、
試したが２日程度で見破られる。

そこで、
市販の「鶏の肝のしぐれ煮」をレンジで１２秒程度チンし、
柔らかくし薬を埋め込み易くする。

これは、
大成功であった。

どうやら、
薬の臭い・味が打ち消され且つそのものが大好きらしい
（追記２０１９．２．０９）
流石に、
食欲不振の際は残すようになった。

そこで、
チーズインというのを見つけた。
小さめのソーセイジの芯に柔らかいチーズが入っている。

これに、
錠剤を押し込むのである。
柔らかいので零れ落ちない。

簡単で、
これには拒否反応がなかった。