闇の世界金融の1から10まで全てを明らかにした画期的な本!
この類の本ではどこまでが本当か判断しがたいものが多い中、
具体的な証拠を上げながら、
非常に分かり易く闇の世界金融の野望を解き明かしてゆく。
在米30年の一庶民が初めて書き上げた、
いわゆる陰謀論とは無縁の非常にまじめな本である。
第1章では、
今や世界の多くを支配下においているとされる国際金融資本家の危険性を早い段階から見抜いていたアメリカの歴代大統領などの発言を元に、
「国際金融資本による世界制覇」の企てが単なる「陰謀論」などではなく、
れっきとした事実であることの証明をした上で第2章に進む。
第2章以降では、
・アメリカの歴史の中で彼らのやってきたことの暴露。
南北戦争、
第1次世界大戦、
第二次世界大戦、
ベトナム戦争、
ロシア革命など。
・諸悪の根元である連邦準備制度の正体と軍産複合体の問題点。
・CFR(外交問題協議会)、
RIIA(王立国際問題研究所)、
ビルダーバーグ・グループ、
日米欧三極委員会の設立の経緯とその正体。
・銀行の起こりと、
そこからロックフェラーが金融を支配するようになる経緯、
そして彼ら金融資本の目指す世界支配のもくろみ。
といった、
核心に迫る話題を次々と展開する。
最後の方で書かれているが、
残念ながら我が日本銀行も、
1998年の日銀法改正により、
他の先進国の中央銀行同様、
彼らの支配下に完全に入ってしまったようだ。
ここに書かれていることはほとんどがれっきとした事実であり、
その事実をできるだけ多くの人が知ることが、
世界金融資本家の野望を打ち砕く唯一にして最大の手段なのである。
この本が多くの人に読まれることを願うのみである。
その他の感想
本物の酸っぱさ
お気軽なバルサミコ
星は5つじゃなくて宇宙の星の数だけ本当はつけたいね!
使用前に破損
オイル粘度は701と同等、プレートが大きくなり安定感大です。
品物として不満は無いですが、防災には向かないですね。
00ユニットの調律、そして甲21号作戦へ
しっとりが持続します!
缶が可愛い
empire totalwarの完成作
避けて通りたいが、避けて通れない関門
尾西食品はとても良く出来た製品です。
手軽ですね。
クラブ忘れないように購入しました。
予想道理の味でした!
喘息の本質
少しだけぼやけるかも
自転車のペダル取り外し用に購入しました
物は良いが梱包がマズイ
だめだった。うちに来た戦士長。
なかかな
ぴったりの大きさ
外せない一冊なのだが、内容面には不満もある。
スコアで新たな発見
少し薄いようでちょうどいい
リーサル、タクティカルが遠くに飛ぶ+強い
世界の図書館は綺麗です
「伝統的国際法観」
ビオの試験内容を把握するといった感じ