法政大学出版局の本領発揮!
文学の批評、
資料に強い法政大学出版局の本領発揮とも言うべき、
素晴らしい出来映えのアンソロジーです。
とかく無視されがちな明治初期から(最古のエッセーは渡辺温の1873年のもの)1944年のものまでを扱っています。
冒頭に「なぜこのエッセーを収録することにしたか」の簡潔な説明がついていて、
読む上で非常に役立ちます。
エッセー同士の関係もわかります。
また、
抜粋でなく、
各エッセーが全文掲載されているのも便利です。


近代日本の翻訳理論の移り変わりを追うのに非常に便利な1冊です。
3,000円プラスと値は張りますが、
何回も資料館に行って調べなくてはならないようなことがこれ1冊で分かります。
近代文学を研究する方々、
学部生、
そして文学本家に比べどうしても忘れられがちな翻訳という作業が今より重要視されていた時代のことを知りたい方々に、
心よりお薦めいたします。
日本の翻訳論―アンソロジーと解題

その他の感想

素晴らしい作品☆…キャラデザが好きでない方も是非観てほしい!
ダニエル・クレイグ版ボンドは全部で1本の作品だから全て見るべし !
ないと困るが、地方都市では意外に売っていないのです。
モバイルバッテリーにも!
イギリス英語の発音練習をするならこれ。
この作りなら安い。
愛すべき本です。
幻作品の豊穣さ
今はカオス状態ですが。
廉価なので気兼ねなく使える、お気に入りのボトルインクも使える万年筆
大学院生向けとしては最高の本。MATLABの動かせる環境で読むべき。
アイビ
バッシュ
お得な本
サンライズプロフェショナルバイス
こういう商品を探していた
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純情ロマンチカシリーズファンにはたまらない神号
wao
立体的なレイアウトに便利
毎月買っています。
初めてのシュガーベール 
ヘビーローテーション
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勉強法ではなく、英語の“練習法”
普段使いで活躍しています
優秀!!
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人工心肺始める方には必見
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