デモクラシー
 トクヴィル(1805~1859)はどこまで見通していたのか?平等主義はどのような社会をもたらすのか?自由を求めた人民が、
平等主義に陥る(あえて、
陥るというほかない)。
それが集権的権力(福祉国家?)を招き、
公共の利益のため、
私益を侵食する(ここでいう私益とは財産的というより精神的なもの)。
安楽の自由を求めるものが、
平等を媒介として、
精神の自由を損ねかねないというパラドックス。
    
 これはヴェーバー(1864~1920)の「プロ倫」にも似た常識のひっくり返しである。
頭を揺さぶるには良書である。
ただし、
時間がかかる(4冊)。
訳は読みやすいと思う。
アメリカのデモクラシー〈第2巻(上)〉 (岩波文庫)

その他の感想

わが子にピッタリでした。
ちょっと緩いけど、機能に問題は無い
期待しすぎたかも
使用感は満足
LDK月間化第15号
軽い、コンパクト
老化防止に!
写真残念
評判がすごく良かったです。
バターのグラビア
写真、データが貴重、また解説が簡潔で分かりやすい。
館シリーズの2作目
やや難しい内容。中級者以上にオススメ。
レリーズステーが泣き所
これは楽しい♪
くるみ
超シンプルな一本締め。小さくも大きくも使えて便利
教科書レベルは大まかにでも押さえてから取り組むとより効果的です
値段が安いので…
純正だけど
キッチンの調理台上に取付ました
少し ・・。)
演劇を中心とする芸術の公共的な支持と市民参加,それによる地方再生…
1袋(6個)と500mlジュースで、かなりお腹が膨れます
文具大好き
最低限のお金やカードをコンパクトに携帯できます。
正ネジ→正ネジスペーサー
下に重ね着出来る大きめサイズが良いかも?
うまく纏まっていると思います
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