殺人の理由がわからない
「五の椿」は薬種屋「むさし屋」の一人娘しのが実の父母、
母と性的交渉のあった男たちを次々に簪で刺殺していく復讐譚であるが、
いかに薄情な父母であるとはいえ、
またいかに育ての父親への恩愛に感謝しているとはいえ、
自分にもその血が流れている淫蕩な母親とその交渉相手をあやめていくのか、
いくら考えても理由が分からない。


もう1冊の「山彦乙女」は読み始めてまもなく、
安倍半之助という主人公の名前が戦後最悪最低の宰相の苗字をどうしても想起させるので、
意欲が萎えてしまった。


坊主憎けりゃ袈裟まで憎い。
山本周五郎先生にはとんだとばっちりでお気の毒だが、
もう二度と手に取ることはあるまい。


なにゆえに「山彦乙女」を読まないか坊主憎けりゃ袈裟まで憎くて 蝶人
山本周五郎長篇小説全集 第十三巻 五瓣の椿・山彦乙女

その他の感想

大変気に入りました
レムの影響力がよくわかる本
純正リアカメラが使えます。
期限短いので注意
すごくしっかりしている!
刑事は退職したら刑事でなくなるわけではない、死ぬまで刑事なんだ
雲台はゴミ、自撮り棒は無いよりマシレベルですが…
噛み爪が悩みで
民度の低さにはうんざり
やっぱり効果ありました
素朴な楽しみ
金髪の草原
コンパクトで明るいです。
自分がアジア人だと思い知る一枚!
ひるおびの…お天気姉さんの登場!
合皮の記載がなく、本革と記載されている。
想像どおりです
見た目は写真通り良いデザインです
美品ではなかったけれども内容が良かったので我慢しています。
良いです("’∀`)bグッ!
なんて収納だ!!
画質音質とも最低
パウダータイプは味の調節が出来て、さらにコスパがいい。
早速届きました!
自治会の総会資料用に
意外にも辛らつな本
民主党政権の行方
大好き☆
魂を燃やせ
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