文句なく使えるベーシックアイテム!……だけど紙の厚みは「85g」を選びたい
定形サイズのクラフト封筒で
フリマアプリで本を郵送する際に重宝しています。


ベーシックゆえに、
これといった特徴はありませんが、

1パッケージ100枚入りで、
お得に使えるというのが大事です。


ただし、
紙の厚みは2種類あり(「70g」と「85g」)、

どちらを選ぶかでやや迷いどころ。

頻繁に使うので両方購入して比較してみました。


▼比較製品
マルアイ クラフト封筒 角形3号 70g PK-Z137(緑のパッケージ)
マルアイ クラフト封筒 角形3号 85g PK-Z138(青のパッケージ)

▼参考価格(2018/11/17 amazon)
「70g」 476円
「85g」 685円

普通に考えると、
価格的に安い「70g」(緑のパッケージ)で決まりですが、

①中に入れる物の透け具合、
②扱いやすさでは差があります。


①の「中に入れる物の透け具合」ですが、

「70g」(緑のパッケージ)のものはコントラストのはっきりした文字などは、
うっすら透けて、
よく見れば内容も識別できます。

対して「85g」(青のパッケージ)は、

陰影はつかめる程度で文字の識別までは難しい印象です。


ここが「70g」を買うか、
「85g」を買うかの境目で、

本を郵送を受け取る立場で考えたら、
透けないほうが当然いい。


別に見られて困るものを送るというわけではないですし、

そこまでじっくり見るかと言われたら、
そんなことはないのでですが、

個人的にはどこか気になるのです。


また、
内容物の保護を考えると、

厚みのあったほうが「ベター」という判断もあります。


②の「扱いやすさ」は、
中に入れる内容物に応じて
封筒を折るので、
その具合です。


紙の厚みはあるほうが、
強度も増すので、

「70g」と「85g」では「85g」のほうがコシがでます。
マルアイ クラフト封筒 角形2号 100枚 70g PK-Z127

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