マルアイ クラフト封筒 角形2号 100枚 70g PK-Z127 の感想

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参照データ

タイトルマルアイ クラフト封筒 角形2号 100枚 70g PK-Z127
発売日販売日未定
販売元マルアイ
JANコード4902850035705
カテゴリカテゴリー別 » 封筒・はがき・レター用品 » 封筒 » ビジネス封筒

購入者の感想

定形サイズのクラフト封筒で
フリマアプリで本を郵送する際に重宝しています。

ベーシックゆえに、これといった特徴はありませんが、
1パッケージ100枚入りで、お得に使えるというのが大事です。

ただし、紙の厚みは2種類あり(「70g」と「85g」)、
どちらを選ぶかでやや迷いどころ。
頻繁に使うので両方購入して比較してみました。

▼比較製品
マルアイ クラフト封筒 角形3号 70g PK-Z137(緑のパッケージ)
マルアイ クラフト封筒 角形3号 85g PK-Z138(青のパッケージ)

▼参考価格(2018/11/17 amazon)
「70g」 476円
「85g」 685円

普通に考えると、価格的に安い「70g」(緑のパッケージ)で決まりですが、
①中に入れる物の透け具合、②扱いやすさでは差があります。

①の「中に入れる物の透け具合」ですが、
「70g」(緑のパッケージ)のものはコントラストのはっきりした文字などは、うっすら透けて、よく見れば内容も識別できます。
対して「85g」(青のパッケージ)は、
陰影はつかめる程度で文字の識別までは難しい印象です。

ここが「70g」を買うか、「85g」を買うかの境目で、
本を郵送を受け取る立場で考えたら、透けないほうが当然いい。

別に見られて困るものを送るというわけではないですし、
そこまでじっくり見るかと言われたら、そんなことはないのでですが、
個人的にはどこか気になるのです。

また、内容物の保護を考えると、
厚みのあったほうが「ベター」という判断もあります。

②の「扱いやすさ」は、中に入れる内容物に応じて
封筒を折るので、その具合です。

紙の厚みはあるほうが、強度も増すので、
「70g」と「85g」では「85g」のほうがコシがでます。

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