悲しき「ビューティフル・サンデー」……。だがしかし、何でもありで楽しめる2枚組。
ジグソーの「スカイ・ハイ」とか、
1910フルーツガム・カンパニーの「トレイン」(ここにはアルバム・ヴァージョンで収録…)とか、
自分にとっては「あ。
そういえば…」的な、
手許になかったいくつかの楽曲を補完するために、
ポチッと行ってみた。

ほぼすべて、
70年代にオリコンの洋楽(時には総合)チャートで1位を獲得した曲ばかり―それに等しい曲は、
ボーナス・トラックとして収録―という、
そのあたりに意義を感じて、
けっこう多い手持ちとのダブりも、
あまり気にはならなかった。

曲の並びも、
ディスコ系のナンバーなど、
要所要所でまとめて聴けるようにしてあったり、
それなりに考えられているが、
そのあたりの計算をあまり強く感じさせないところがいい。

だから、
こっちもあまり構えないで気楽に聴く、
というのがきっと正しいし、
実際聴いていて楽しい、
そんな2枚組に仕上がっているのではないだろうか。

ブックレットには歌詞・対訳・解説の他、
全曲のオリジナル・シングル・ジャケット―もちろん日本盤―が大きめサイズ、
しかもカラーで掲載されていることも特筆しておきたい。


さて。

ここでこのレビューの、
思わせぶりなタイトルの意味するところを、
記しておこうかと思う。

洋楽どころかオリコン総合チャートで1位を独走し、
1976年の日本で大変なメガヒットになったダニエル・ブーン「ビューティフル・サンデー」ではあるが、
2枚組の中でこの曲だけオリジナル・ヴァージョンではなく、
後に再録音された音源が収められている(ヴォーカルの脱力感、
ギターの音色、
サビ部分でドラムスの音が強調されていない、
といった違いがある)。

オレはこのページで試聴して一度ガッカリした後、
「ま、
いいか」と思い直してポチったわけだけれど、
「ビューティフル・サンデー」目当ての方は、
ご注意いただきたい(ちなみに同曲のオリジナル版は、
ユニバーサルから出ている各種オムニバス、
MP3でも購入可能な
ナンバーワン70s ORICON ヒッツ

その他の感想

あまりにも内容が非科学的。明らかな間違いも多い。
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