アクセシブルなUIを作るための実践的な書籍
ヘイドン・ピカリングさんの前書「コーディングWebアクセシビリティWAI-ARIAで実現するマルチデバイス環境のWebアプリケーション」からもう一歩踏み込んで、
アクセシブルなUIを作るためのデザインパターンであったりベストプラクティスについての内容となっています。


アクセシビリティに限った話ではないのですが、
HTML、
JS、
CSSといったクライアントで使われる言語の書籍は、
「とりあえず作ってみよう」という初心者向けか、
リファレンスに近い内容の書籍がほとんどです(自分の見えている範囲では)。


よって、
本書に書かれているコードのように、
ユーザーエージェントや支援技術の検証まで子細に行った現場で使えるコードが書籍でまとまって読めるのは非常にありがたいです。


現役のマークアッパーやフロントエンジニアなら読むと必ず身になる内容です。
アクセシブルなコーディングであれば、
ウェブで検索するとQiitaのエントリーやGithubのリポジトリやStack Overflowの質問がマッチしますが、
書かれた時期や人によって内容がまちまちだったりもするので「どれがより確実なんだろう…」と悩むよりはこの本を読んだ方が確実です。


また、
日本語版では監訳者の伊原さんと太田さんがこれでもかというぐらい子細に訳注をつけられています。
その内容もローカライズに関する内容というよりは補足に近い内容が徹底的に追加されています。
freeBSDの文化が分からないとピンとこない「自転車置き場の議論」のような言葉にもしっかり訳注が入っています。


さらに、
タイトルに「インクルーシブ」という単語が含まれている通り、
インクルーシブデザインを意識した記載がちりばめられており、
1章使ってペーパープロトタイピングによるユーザーテストについて書かれていたりもします。
インクルーシブHTML+CSS & JavaScript 多様なユーザーニーズに応えるフロントエンドデザインパターン

その他の感想

使いやすいんじゃないですかね
足が楽になった!
小さい!!!
E-543と互換性はありません
ファンには嬉しいストラクチャー
単体のリンスよりもぱさつき感はあるが、洗うときの指通りがいい
消費期限切れのインクタンク
ハズレを引きました
だし巻きが食べたくなる
ロクシタン♪
アカペラverの透き通る高音が素晴らしい
マジックテープが痛い
ジンジャー好きな方向け
短時間で効率の良い学習ができる
「プラス2畳の法則」で・・・!!!
「従来と余り重複しない面白い小物が多くて素敵。」
取り付けは簡単。
三つ子の魂百までも。
自分を知ることができる本です
一年余りで急に壊れました。が
雨の日のショッピングで店内持込
トコちゃんベルト用に買いました。
精神科医が解くバッシングの社会構造
かわいいのですが・・・・・
先日、使ってみました。
プレゼント用に
マフラーより
螺旋によるダメージ大
パワーの有るインパクトドライバーです。
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