精神的に苦しいエンドコンテンツバトル
・主軸ともいえるエンドコンテンツバトルが辛い。
PT全員が必要スペックの装備をしてて敵の行動パターンと自分がするべき動きを完全に覚えていればクリアは難しくないがそのパターンと自分がとるべき動きを覚える作業に疲れました。
もう予習したくありません。
しばらく行ってないダンジョンやボスのやり方をまた復習したくありません。
パターンと動きを完全に覚えてない人と当たって時間を無駄にしたくもありません。

予習しても慣れるまでの数回は自分の責任で全滅すると思うので、
はじめるまでにある程度の覚悟が必要(詫びる覚悟、
注意される覚悟、
同じミスを繰り返すメンバーに注意やアドバイスする覚悟もしくは相手の気持ちを慮って何も言わないなら同じことを繰り返して無駄に過ぎていく時間に耐える覚悟)
この覚える作業がどのくらいの情報量かまだやったことない人はわからないと思いますが例えば、
ボスの1つに「極ガルーダ」というのがありますが、
そのボスの行動パターンとそれに合わせた自分が取るべき動きを細かく活字にすれば原稿用紙5枚はいきます。
ためしに適当に検索した極ガルーダ攻略ページの活字部分をワードの400字詰めの原稿用紙にコピペしたら行のスペースが所々あったものの10枚になりました(笑) 自分が覚えるときはそれをなんとなく頭に入れてさらにyoutubeなどにUPされているクリア動画(10分前後のもの)を何度もみて覚えました。
このレビューを書いた時点でも「極」がつくボスは5体ほどいますし、
エンドコンテンツダンジョンならもっと覚える情報量は増えます。
これからのバージョンアップでボスやダンジョンが増える度にそれらの予習、
復習をしたくないと感じるのは無理もないのではないでしょうか。


決められた動きをトレースするのではなく、
それぞれが自分がそのときこう動いたほうが良いと思った動きをして数回チャレンジすればなんとかクリアできる予習不要な難易度にして欲しかったです。
自分なりに考えた動きをしてたまにファインプレイが出たりして周りと褒め合いたかった。

他のMMORPGと比べて驚きや感動、
爽快感が少なく感じました。

自分としては運営の姿勢は好感がもてます。
少なくとも他メーカーの運営よりは良いかと。
ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア

その他の感想

塗料の隠蔽率がすばらしい
なんともなんとも
値段以下
情報源が曖昧
便利、安い、エコ
初のフィギュア購入
基本を勉強したい方むき
50過ぎの
リニューアル後もリピート中
27インチ取付けOK!
ストレス解消
VAIO Zに最適
これ、使いやすいです。
西野カナ初体験のアルバムですが、ほっこりできる良いアルバムでした
本日大活躍でした
必需品です。
川崎市民の皆さんの先見の明に関心します。
毛玉が気にならない方ならお勧めです!
軽いね
アニメとは後半違いますけど面白かった
狐の事はもちろん、とりまく時代の流れも感じることが出来る良書。
はぁ・・・・安い。
さよならアンドロメダ
値段相応の商品。
保存に少々気を使う
鬼の五百年越しの愛
インパクトのある音が出る
やっと出会えた♪
良くも悪くも新規ファン向け
戻る