アニメ実写の限界かな

笑えたけど漫画及びアニメ向きの作品だね
心の声はやっぱ声優さんがやった方が面白い

他の方も言っているけど海藤と窪谷須ははまり役
燃堂はビジュアル的にはまりだけど・・・
アニメ版の声優小野Dがすごくて演技が色あせて見える

面白い映画であることは間違いないんだけど漫画、
アニメ原作の
実写映画として限界が見える、
役者と声優の本日の違いの差が顕著に
出ていると思う、
斉木楠雄のΨ難はどちらかというとアニメで声優が
前面に出れるまれな作品ではないかとも思う
アニメ上の表現と実際の役者の表現の違いで明暗が分かれたともいえる
どっちが悪いというわけではないのだけど・・・・
辛口だけど斉木楠雄のΨ難としては☆二つが限界
このネームバリューがなければだれも見ない埋もれるタイプの映画だと思われ

これから見る人もアニメ版をいったん忘れてみるようにした方がいいと思う

漫画、
アニメ版の濃いキャラ感が実写映画だとすべて悪い方向で出ちゃってます。