図が大きいのでわかりやすい
アルファ碁VS人間の対局の中で出た、
これまで人間には思いつかなかったような驚きの手の中から
小松英樹九段が選び、
その局面を河野臨九段、
一力遼七段と三人で順番に別々に解説する、
という本。

1局ずつ3人が十数図ずつ解説し終えると次局に進む、
という構成。


小松九段の項では、
これまではそこで人間がどう打っていたかの説明がある。

各ページの左側が上下2図、
右側が縦22字×4行の解説×2段

逆に言えば4行解説以外はすべて局面図ということで、
この本は図が大きい。

見開き2ページで計4図、
とても大きく見やすいので、
わかりやすい。

採り上げられているのは序盤が多いよう。


棋士ごとに、
重視するポイントを何点か挙げてから解説に進むので、
読んでいく参考になる。

1図あたりに進む手数は多くないので、
初級者の人でも追っていけそう。
アルファ碁は何を考えていたのか? ~トップ棋士3人による徹底解剖~ (囲碁人ブックス)

その他の感想

甘みが強め、ツヤは少なめ
第3版
サーモマグ復活。
miniなんですね!
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ゴワゴワ感がありますが・・・
小分けなのはいい!けど
フクロウ飼育に興味がある友人に
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結構使えそうです
気になる所はあるものの、けっこう面白い。
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