マガジンにしては、尖った選出かも?
 特集ベスト・アルバム、
ロックのアメリカ/カナダは、
1.ファーザー・ジョン・ミスティ 2.サンダーキャット 3.ベック 4.クリス・シーリー&ブラッド・メルドー 5.クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ 6.ランディ・ニューマン 7ハレイ・フォー・ザ・リフ・ラフ 8.ダン・オーバック 9.ジュリアン・ベイカー 10.ザ・ナショナル
 
 同 イギリス/オーストラリアは、
1.ザ・エックス・エックス 2.ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ 3.ウルフ・アリス 4.ザ・ホラーズ 5.ロード 6.キング・クルール 7.モリッシー 8.ヴァン・モリソン(『ロール・ウィズ・ザ・パンチズ』の方) 9.ポール・ウェラー 10.ゴリラズ

 同 ヨーロッパほかは、
1.ビョーク 2.メラニー・デ・ビアシオ 3.レティシア・サディエール・ソース・アンサンブル 4.ベン・フロスト 5.ウルヴル

 他は、
買うなり、
立ち読みするなりして御確認ください。

 因みにサンダーキャットはジャズの6位、
ハウス/テクノ/ブレイクビ―ツの3位にもランキング。

 アメリカ/カナダは多民族国家をシンボライズするかのように、
ヴァラエティに富む。

 本誌には書いてはいないが、
今後の注目は、
メルケルの踏ん張りにより、
移民が増え続けているドイツのポピュラー音楽シーンだと予言しておこう。


 『rockin’on』1位のU2は、
リリースされた12月1日が発売日の縛りで対象外だそうだ。

 約一ヶ月前にはサンプルの白盤が届くのに、
対応が遅いのでは?
 もしくは、
以前のように年明けの2月号で、
年間ベスト・アルバム特集を組んでも好さそうだが、
それだとセールス的にはレコード会社に貢献しないから?

 個人的にアメリカのクイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ、
イギリスのザ・エックス・エックス、
ザ・ホラーズなんかは文句無し。

 イギリスの新人ウルフ・アリス、
注目ですよ。


 マガジンにしては、
割と尖った選出かも。

 萩原健太さんは、
ちょっと不満みたいだけど。
ミュージック・マガジン 2018年 1月号

その他の感想

充分です
アミューズでおもてなし
ベランダ使い
192kHz/24bitの高品質録音可能なオーディオインターフェイス。
バランスのとれた内容だがやや語彙不足の感も。
ローンチタイトルで一番楽しんでます
プレゼント用ですが。
内容には満足していますが…
若干薄手ですが、価格からいえばこのくらいでしょう
食洗器取付時に是非検討を(分岐水栓にするか独立水栓にするかお悩みの方)
遊び心のあるコート。
あれ?シナリオがあるぞ(皮肉ではありません)
今後はコレで
使用された作品にあっていると思います
ぬこさんのスマホサイトを作ろう! ※商用サイト的な感じ無し
とにかく 見やすいです
ビーノ(SA10J)のオイルホースとして
見応え、読み応え
綺麗な色のハードケース
何回目?
アロマテラピーを多面的に学べる1冊
「俺の和葉に何さらすんじゃボケェ!!」の有効活用
安く買えました!
普通の飴ではないです。
間違いない買い物。
接着力と湾曲に疑問
ライターに最適なサイズ&耐久性
javaのステップアップ習得に
女の子用ののりもの
味の持ちは確か
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