ミュージック・マガジン 2018年 1月号 の感想
参照データ
タイトル | ミュージック・マガジン 2018年 1月号 |
発売日 | 2017-12-20 |
販売元 | ミュージック・マガジン |
JANコード | 4910084790185 |
カテゴリ | ジャンル別 » 雑誌 » 音楽・映画・テレビ・芸能 » 音楽 |
購入者の感想
特集ベスト・アルバム、ロックのアメリカ/カナダは、1.ファーザー・ジョン・ミスティ 2.サンダーキャット 3.ベック 4.クリス・シーリー&ブラッド・メルドー 5.クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ 6.ランディ・ニューマン 7ハレイ・フォー・ザ・リフ・ラフ 8.ダン・オーバック 9.ジュリアン・ベイカー 10.ザ・ナショナル
同 イギリス/オーストラリアは、1.ザ・エックス・エックス 2.ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ 3.ウルフ・アリス 4.ザ・ホラーズ 5.ロード 6.キング・クルール 7.モリッシー 8.ヴァン・モリソン(『ロール・ウィズ・ザ・パンチズ』の方) 9.ポール・ウェラー 10.ゴリラズ
同 ヨーロッパほかは、1.ビョーク 2.メラニー・デ・ビアシオ 3.レティシア・サディエール・ソース・アンサンブル 4.ベン・フロスト 5.ウルヴル
他は、買うなり、立ち読みするなりして御確認ください。
因みにサンダーキャットはジャズの6位、ハウス/テクノ/ブレイクビ―ツの3位にもランキング。
アメリカ/カナダは多民族国家をシンボライズするかのように、ヴァラエティに富む。
本誌には書いてはいないが、今後の注目は、メルケルの踏ん張りにより、移民が増え続けているドイツのポピュラー音楽シーンだと予言しておこう。
『rockin’on』1位のU2は、リリースされた12月1日が発売日の縛りで対象外だそうだ。
約一ヶ月前にはサンプルの白盤が届くのに、対応が遅いのでは?
もしくは、以前のように年明けの2月号で、年間ベスト・アルバム特集を組んでも好さそうだが、それだとセールス的にはレコード会社に貢献しないから?
個人的にアメリカのクイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ、イギリスのザ・エックス・エックス、ザ・ホラーズなんかは文句無し。
イギリスの新人ウルフ・アリス、注目ですよ。
マガジンにしては、割と尖った選出かも。
萩原健太さんは、ちょっと不満みたいだけど。
同 イギリス/オーストラリアは、1.ザ・エックス・エックス 2.ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ 3.ウルフ・アリス 4.ザ・ホラーズ 5.ロード 6.キング・クルール 7.モリッシー 8.ヴァン・モリソン(『ロール・ウィズ・ザ・パンチズ』の方) 9.ポール・ウェラー 10.ゴリラズ
同 ヨーロッパほかは、1.ビョーク 2.メラニー・デ・ビアシオ 3.レティシア・サディエール・ソース・アンサンブル 4.ベン・フロスト 5.ウルヴル
他は、買うなり、立ち読みするなりして御確認ください。
因みにサンダーキャットはジャズの6位、ハウス/テクノ/ブレイクビ―ツの3位にもランキング。
アメリカ/カナダは多民族国家をシンボライズするかのように、ヴァラエティに富む。
本誌には書いてはいないが、今後の注目は、メルケルの踏ん張りにより、移民が増え続けているドイツのポピュラー音楽シーンだと予言しておこう。
『rockin’on』1位のU2は、リリースされた12月1日が発売日の縛りで対象外だそうだ。
約一ヶ月前にはサンプルの白盤が届くのに、対応が遅いのでは?
もしくは、以前のように年明けの2月号で、年間ベスト・アルバム特集を組んでも好さそうだが、それだとセールス的にはレコード会社に貢献しないから?
個人的にアメリカのクイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ、イギリスのザ・エックス・エックス、ザ・ホラーズなんかは文句無し。
イギリスの新人ウルフ・アリス、注目ですよ。
マガジンにしては、割と尖った選出かも。
萩原健太さんは、ちょっと不満みたいだけど。