デジタルtoデジタルなので相性良く劣化なしで高画質映像が楽しめます

☆DisplayPortとHDMIはどちらもデジタル変換ですが、
DisplayPortの方がより高画質に対応しています。

　※ほとんど差はありませんが。


☆そもそもPCデバイスメーカーはDVIの後継のデジタル接続規格としてDisplayPortを採用し、

　AV機器メーカーはHDMIを採用したために混乱しやすくなっています。


☆そんな理由からPC用高性能グラフィックボード等の出力デバイスは、
DisplayPortをメインとして
　備えているものが多く、
　一方AV系モニター等の入力デバイスはHDMI規格が圧倒的に多い
　といった形になってしまいました。


☆今回グラフィックボードを増設したのですが、
ポートがDVI-D / HDMI / DisplayPortを
　それぞれ１つ備えていたので、
このケーブルを入手しました。


☆簡易パッケージに入っていました。
（写真1枚目）
☆長さは1.8mで取り回しとしてはちょうどよい長さだと思います。
（写真2枚目）

☆両コネクターともに金メッキ処理が施されていて丁寧に作られています。

☆Displayコネクタは離脱防止用フックがついていて、
きっちりハマりました。
（写真3枚目）
☆HDMIコネクタも特に問題なくハマりました。
（写真4枚目）

☆高画質が維持されたまま、
グラボの性能が十分に生かされた状態でモニターに映し出され大変満足しています。