ココロノオト
タイトルの「ココロノオト」、
アルバム表紙の文字を見ると「心の音」と「心ノート」両方の意味を持たせているようだ

このアルバムを購入する人=ももクロのファンなのだろうと思う、
私も含めて。

メンバーから評されるように彼女の「クソまじめ」な性格がにじみ出た作品だと思う。

恐らく本人が一番自覚しているであろう、
ももクロのメンバーでなければ決して世に出ることがなかったアルバム。

彼女のこの作品に対する強い思い入れがファンじゃないとちょっと引いてしまうかもしれない。
 ソロコンサート、
ソロアルバムに関するブログの書き込みの量からもその思いはひしひしと感じる。


15曲目のボーナストラック「ありがとうのプレゼント」がさらにそれを強調させる。

思えばこの初めてのソロ曲、
コンサートで観衆の前で歌える喜びに感動して涙しながら歌ったのは何年前のことだったか。
 ももクロの活動を通して経験を積み、
実力を蓄え、
人気が伴って事務所からのサポートも受けてソロコンサート開催、
ソロアルバム発売まで到達できた。

到達したけどこれはまだ彼女の出発点。


何度か通しで聴いてまず惹かれたのが7,8,9曲目の流れ、
って確認したらこの3曲は全て提供された曲だ。
 うむ。

他の曲もみんな良いんだよ。
 例えば「色えんぴつ」の歌詞はすばらしい(後で調べたら彼女の作詞ではなかった。

)。
 他の曲もそうだがとても良いメロディ。
 編曲、
アレンジが良いって事もあるけど、
彼女には曲作りの才があると思う。

でもなにが提供曲と違うんだろう。
 確かに曲調が違う。
 やっぱり彼女の作品はどうも彼女の生真面目さがそのまま出ているようだ。
 

彼女の素に近い声をいくつかの曲で聴く事ができる。
 ももクロの曲ではほとんど聴く事がない声だ。
 とても自然で良い感じ。


ボーナスCDであるライブレコーディングの曲、
ソロでの長丁場のコンサートで声に乱れが出ているのがライブらしいといえばらしいが、
あの小さな体で(過去の喉の不調を乗り越えて)搾り出しているようで、
あまり無理しないでほしいなと思うのはファンならではの心情なのかな。
ココロノオト【初回限定盤B】

その他の感想

旧版を加筆訂正し、「性」と「愛」を増補した古代ローマ時代風俗書
思ったより丈夫でした。
大野先生に高校1年生くらいで習えていたらと思わせる1冊
重量感があって安っぽくない!
なんでマルクス主義の訳語で訳すのか?
内科レジデントマニュアル系ではかなり優秀
2stを大切にしたい人にはおすすめ
壊れたらまた買う
タッチが大幅に改善
便利で出番も多いです。ナイフは子供には注意
前の方が良かった!
お出かけに重宝します♪
野菜たっぷり入れて飽きない
根性のあるキッズにはお勧めできるかも。
【信長の野望・最高傑作】
ジョギングなんだけど
これは無理
シャーシン(0.3mm)はきちんとした物を買おう
この辛さを待っていた!
ちょっとした工作物に便利
携帯性が抜群
ここはもはや君の知っているアローラでしかない
かなり明るい 色は黄色っぽい ワンテンポ遅れて光るのが不思議
プリクエル「Many Happy Returns」をゲット!
film状のモノで無く、板ガラスっぽいのが欲しかったが・・
トイレに置いてます!
また騙された!
かどアールコーナーパンチ
良い曲です。
『マクセル』&『RW』&『CPRM』
戻る