面白い経済史の本
「制度と組織の研究史」という視点の経済史の教科書なので、

ヨーロッパの歴史を事細かに記述して、
ラッダイト運動がどうだとか、
そういう話をする内容ではなかった。

170ページ程度と、
かなりコンパクトにまとまっているが、
内容は非常に面白く、
簡潔にまとまっている。

普通経済史というと、
「数学が出来ないけど経済学に関わっていたい」文系人間のための分野という感じだけど、

本書では経済成長モデルが出てきたり、
至る所で統計学的な分析が出てきたりするので、
面食らうかも。


はじめて読んだ経済史の本だったので、
オーソドックスなものとの比較が出来ないのが残念。
コア・テキスト経済史 (ライブラリ経済学コア・テキスト&最先端)

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