モンスターが暴れ回る上巻。
ジェームズ・ロリンズ著、
遠藤宏昭翻訳のモンスターパニック小説。
「シグマ・フォース」シリーズで有名な著者の短編です。
342ページというボリュームは丁度いい感じで一気に読めました。


この上巻は湿地帯に逃げ出した巨大生物との攻防がメインに描かれていますが、
後半からは恐らく下巻につながるであろうストーリーになっていきます。
登場人物のキャラクターが魅力的で読んでてワクワクしました。


ロリンズ著の「アイス・ハント」のレビューにも同じことを書いたんですが、
冒頭に載っている地図は大して役にはたちませんでしたw恐らく下巻に登場するであろう島の地図も同様に全く役に立ちませんでしたw面白いのでどうでもいい事なんですけどね。
エデンの祭壇(上) (扶桑社ミステリー)

その他の感想

2歳の息子には…
量をけちらないことですね
ナビがとても見やすくなりました。
画質を比較してみましたが
省力、 ハイパワー、繊細
商品説明に違和感が・・・
サブでもメインでも、様々な用途で使えるコンパクト三脚
「わかる」から「できる」への橋渡し
もうちょっと重厚感が欲しい
これ1冊で、気象に関することは十分だと思います
【良書】会社の財務計画作成・社内展開を考える上で、大変参考になります
幸せになります
旧来のセンサーより心拍感知が良くない
十分過ぎるくらい私には良い!
(`・ω・’)
感度は問題なし、取り付けは工夫次第
今年度の大学駅伝を振り返るにはベストな一冊!
サイズは良いのですが…
とってもロマンチック!
こぼれないから最後まで使えちゃう
歪むがノイズ少なく分離もいい
電子版に騙される事無かれ
機器は古いが、まだまだ現役続投
(・8・)
若き日のスターリンについては新資料などから人物像を浮き彫りに 表舞台に登場してからのスターリンはその功罪をバランスよく記載
最悪だよ。
コナミ商法は詐欺と同じ
やはり電子式よりずっと正確
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