極寒の地での戦闘シーンが特に良かったシリーズ6作目。
ジェームズ・ロリンズ著、
桑田健翻訳のアクション小説。
原題は「The Doomsday Key」。
シグマフォースシリーズの「0 ウバールの悪魔」、
「1 マギの聖骨」、
「2 ナチの亡霊」、
「3 ユダの覚醒」、
「4 ロマの血脈」に続く6作目の作品です。


終盤は持ち直したものの前半から中盤にかけては宗教的な予備知識が必要な話が続いて集中力が途切れてしまいました。
コワルスキが初登場した「アイス・ハント」を彷彿とさせるシーンが特に良かったです。


訳者あとがきによると今作「ケルトの封印」、
次作「ジェファーソンの密約」、
次々作「ギルドの系譜」は三部作という扱いなんだそうです。
ケルトの封印 下 (竹書房文庫)

その他の感想

お得!やっと出会えた厚地用!
この価格では、良いです
重いノートは無理ですね(笑)
まあ、一瞬のものかな。
プロパガンダ・・・特定の政治的目的を持った宣伝
やっぱり天野さんは・・・
恐ろしいと言えるぐらい、素晴らしい魅力を秘めた曲
良いリード
絵が目当てなら買うのを控えた方がよろしいかと…
江戸しぐさに似ています。
よく落ちます
2度目で壊れた。汚れ落としに過大な期待は・・・しない方がいい
高級感があって気に入っていますが。。
インナーとして
機能性抜群!しかし匂いがのこる…
大好きな俳優さんづくしの一冊
室内では十分
インスタントとしては上々。ただしパッケージ設定が…
スバルの死に戻り生活は新たな局面へ。
山登りに最適
早い対応で、満足です。
うーん・・・・効果あるのか?? 少しパワーが出たような気がします。
心が楽になる処方箋
雑音が少ない良い松脂です。
「力のある学校」という考え方
ドミノ倒し専用で、ゲームには適さないと思います。
カラフルな!
日本のデザインが世界を席巻する日
着け心地いいですよ!
とうとう中国製に…
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