贔屓の二人の競演に大いに満足、勿論内容も素晴らしい。
◎最初に、
どれを買おうかと迷っておられるお方に・・・
今日現在で日本盤は2800円以下に値下がりしており、
輸入盤との価格差
はワンコイン+となっています。
DVDの中でバンド・リーダーのウィントンと
共に、
珍しくクラプトンが長いMCをして(やらされて:本人談)います(笑
会話の内容が実に面白いので、
英語に堪能な方を除いては、
やはり日本盤
をお薦めします。
それと、
CDはライヴの演奏をそのまま焼き直したもので、

DVDで曲の合間に語られる興味深いMCを知ってしまうと物足りません。

故に、
CDのみの購入はいかにも勿体ない。
言い換えれば、
たった200円+
でDVDが付いてくるのなら、
DVD付きを買った方が間違いなく得ですね。

て言うか、
このアルバムの場合主役はDVDで、
CDは付録という認識です。


いやはや、
メンバーが全員腕達者で凄いですね。
やはり本場のアメリカン・
サウンドの底力を感じてしまいます。
トランペットの第一人者ウィントンの
元に集まっただけに凄腕揃いです。
少人数の編成なのに一人一人がしっかり
しているので、
とても効き応えのあるバンド演奏で驚きました。
メンバーの
其々が、
音楽が楽しくて仕方がないといった様子が窺えて、
とても嬉しく
なりました。


かつて「ジャズ界の貴公子」と持て囃されたウィントンも、
小太りの好々爺
然といった印象で終始ニコニコしていて、
クラプトンとの共演が嬉しくて
堪らないという様子が観ていて判ります。
流石のクラプトンも、
ここでは
少し勝手が違うと言う雰囲気で、
いささか控えめに演奏しています。

終盤でもっと盛り上がるかと期待しましたが、
クールなクラプトンのまま
で少し拍子抜けしたほどでした。
まぁギターはしっかり弾いてますが(笑

希望を言えば、
DVDにはかつての『Sessions for Robert J 』のような
練習風景の映像をもっと沢山入れた、
メイキング・ビデオ的な要素を強く
して欲しかったですね。
そうすれば、
CDとの棲み分けがしっかりできた
プレイ・ザ・ブルース(CD+DVD)

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