まさかこの男の作品を聴くこととなろうとは!
カルヴィン・ハリスは名の知れてる通りエレクトロニック・ダンス・ミュージックのプロデューサーで、
パブリックなイメージもキャッチーでポップなハウスミュージックが主体なのは既知の通りである、
R&B界隈との接点もリアーナとの共演などでなかったわけではないのだが、
やはりそれもリアーナが「向こう側」にゲストとして招かれたという印象が強かった、
そんなわけであってそれほどEDMに関心を持たない私はあまりアンテナを張り巡らすこともなくいたのだが、
ある日たまたま耳にしたHeatstrokeに驚きを隠せなかった。


最初聴いたとき、
それはレトロ風のご機嫌なディスコナンバーで、
ファレル・ウイリアムスのあの裏声が載ってたもので私はてっきりファレルの新曲だとばかり思っていたのである、
しかし調べてみるとなんとそれはカルヴィン・ハリスの曲だったではないか、
そんなこともあってこのアルバムにも手を伸ばしてみたのだが、
見事にあたりを引いたと感じる出来だった。


まず注目すべきは2点、
一つはある時期以前のEDM色の強いシングルを一切排除しているということ、
そして第二にカルヴィン・ハリス本人は(歌えるにもかかわらず)一切マイクを手にしていないこと、
下手なプロデューサだとここで儲け心だったりファンサービスだったり、
反発を恐れてだったりして中途半端に作品の色を濁してしまい興ざめするのだが(某EDMDJのアルバムを聴かされた時にこれでひどく興ざめしたことがある)、
このアルバムに関して言えばそういったものより作品のカラーを優先し、
新しい舞台へと踏み出すために一切の妥協を許さない姿勢の表れだと私は感じ取った。


またさらに注目すべき点は多くのラッパーを参加させている点である、
エレクトロニックなDJ、
プロデューサーのディスコ回帰というとかのダフト・パンクの作品が思い起こされる(そういえばこれにもファレルの影が!)が、
あちらが真面目なレトロ回帰なのに対してこちらはあえてトラップ、
オートチューンを多用するラッパーをレトロなサウンドスケープに乗せるという試みで差別化を果たしており、
意外なことにもその組み合わせはうまくいってるから驚きだ。
FUNK WAV BOUNCES VOL. 1 [CD]

その他の感想

レスポ
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詳しい
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