らしさを保ちつつ新鮮味も加わえた10thアルバム。
スウェーデン産メロデスバンドARCH ENEMYの10thアルバム。
メンバーはアリッサ・ホワイト・グルーズ(vo)、
マイケル・アモット(g)、
ジェフ・ルーミス(g)、
シャーリー・ダンジェロ(b)、
ダニエル・アーランドソン(dr)。
アリッサが3代目ボーカルに就任してからの2作目です。
ジェフは今作でスタジオアルバム初参加となります。


前作「WAR ETERNAL」(2014)リリース後ジェフが加入して来日記念EPの発売、
来日公演とWACKENでの公演それぞれを収めたライブDVD2作品のリリース、
初代ボーカリストのヨハン・リーヴァと共にBLACK EARTH名義での来日公演など非常に活発に活動してましたがアルバムの発売は3年振りとなりました。


絶対的なリーダーであるマイケルがダニエルと一緒に作った楽曲をアリッサ、
シャーリー、
ジェフがレコーディングするという形で製作されたらしく元NEVERMOREであるジェフは作曲には関わっていないそうです。
マイケルと同じスウェーデン出身の先輩イェンス・ヨハンソン(key)が曲作りとレコーディングに参加してるのが意外な組み合わせで新鮮でした。


#9「Dream Of Retribution」、
#11「A Fight I Must Win」とメロデスにしては珍しい6分を超える曲が2曲収録されていますがベテランらしい構成力で飽きずに聴かせてくれています。
#5「Reason To Believe」はグロウルも入ってますがアリッサがクリーンボイスでメロディを歌い上げるバラードでARCH ENEMYらしさを失わずカッコ良く仕上がっています。
ウィル・トゥ・パワー

その他の感想

かよわいかも
3~4年に1度買っています。
この1冊にナルニアシリーズが全て入っています。
包装について
オトナミナコ
貴重な雑誌。だけど・・・
内容は満足だけど、ケース破損品が届いた。
とくに不具合もなく、明るく点灯
微妙な価格設定
作画が怪しくなってきたね
カスタマー対応して貰いました
スーパーカブ110(FI)に
期待しすぎたかな?
面白い作品です
kindleの基本充電器はでかいから
たわむので文字が少し打ちにくいです
心が豊かになるような雑誌
なかなかマニアック
インドに行く前にぜひ
私の人生で最高の一冊
拭き上げには専用クロスがお勧めです。
玉の大きさが違う…
いろんな用途に使える
困惑した。
エンジンルームが見た目カッコいい
難関に思われます
この居心地の悪さから逃げるべきではない
まあメレルにしては・・
壮大なスケールの経済社会論
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