柳田国男、『信濃奇勝録』、讃岐の妖怪博士
 『昔話伝説研究』『生物学史研究』『伝承文学研究の方法』などに掲載された7篇+αの論文をまとめた一冊にしたもの。

 柳田国男の山人論、
『信濃奇勝録』に登場するさまざまな異獣たち、
讃岐の妖怪博士こと河田正矩、
一本足の鶏や三本足の鶏、
大海蛇などが取り上げられている。

 いずれも江戸期の文献を渉猟し、
同時代にどのように理解され、
さらに近代になってどのように解釈されていくかを読み解いたものである。

 タイトルから想像されるより、
はるかに専門的かつ学術的な内容であった。

 まったく知らないような妖怪・物語も多く、
切り口としてもおもしろい。

 図も豊富。
江戸幻獣博物誌―妖怪と未確認動物のはざまで

その他の感想

届くのはやくて満足
DT-03に使用
所詮honeybee
最も役に立った低評価レビューは絶対見てください
これ1冊で基本が分かります。
美味しいよう
凛ちゃんはドジっこ?
いいね? いや! 買ってはいけません!
出張先のホテルでのBGMに最適
手札補充と墓地肥やしの青、ビートダウンと踏み倒しの赤
最新型をどこよりもはやく
書くことのハイな気分!
とても優しく力強く、面白い!
約4年愛用、改悪により他のにします、とても残念
大容量かつすごく良く落ちる
バニラと聞いて想像した香りと違った
ちょっと後悔です。
これ、本当に良いですよ
論文を書き慣れてない人にはよい
バイハ最高、
面白くなってきた、しかし…
ライブ音源
ちょっと薄めですが、内容は悪くありません
自然音+バイノーラルビート
普通にいいね
素朴な音
役所広司の淡々とした表情の裏にある闇を、もっと描いてほしかった
写真も多くわかりやすい
失敗学の概要がよくわかる
キスマイというグループをもっとよく知りたい人におすすめ。
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